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カレーなる「料理レシピ本大賞 in Japan」

はじめに 今年で第6回を数える、「料理レシピ本大賞 in Japan」。 本屋大賞のレシピ本版ともいえるもので、9月に大賞が発表されましたが、【料理部門】大賞、絵本賞、エッセイ賞、コミック賞、【お菓子部門】大賞に加え、入賞8作品、特別選考委員賞が選ばれ…

読んでためになる! 定番からちょっと独自のおすすめ名著 15冊+α

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【私的オススメ ミステリー小説】影踏み / 横山 秀夫

歌手の山崎まさよしさんが数は少ないですが俳優としても活躍しているのは、ファンの間ではご存知のことと思いますが、意外に思われる方も多いのではないでしょうか。 そんな山崎さんが約14年ぶりに主演をつとめる映画が横山秀夫さん原作の『影踏み』です。 …

【私的オススメ 読書感想文】スロウハイツの神様 / 辻村 深月

スロウハイツの神様 / 辻村 深月 辻村深月さんのファンの間でも人気の高い、初期の傑作『スロウハイツの神様』。 「スロウハイツ」とは人気上昇中の脚本家、赤羽環が所有する3階立てのアパートで、そこで彼女の知り合いやその関係者とともに共同生活を送って…

【ただの青春小説とあなどると、がっつりヤラれます】横道世之介 / 吉田 修一

2009年に刊行された『横道世之介』。 インパクトのある主人公の名前を冠したこの作品、井原西鶴の『好色一代男』から名付けられたという世之介青年の物語。 長崎から大学進学のために上京してきた物語を、各月ごとに12章に分けて、1年間が描かれています。 …

【行ってから読むか、読んでから行くか。国立西洋美術館】美しき愚かものたちのタブロー / 原田 マハ

第161回(2019年上半期)の直木賞は大島真寿美さんの『渦 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 魂結(たまむす)び』が授賞しました。 浄瑠璃作者・近松半二の生涯を描いた作品とのことで、まだ、読んでいませんがぜひ読んでみたいと思います。 さて…

【吉本騒動はプロレスから学べる】クーデター 80年代新日本プロレス秘史 / 大塚 直樹

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 80年代からプロレスをリアルタイムで観ていた身としては、今回の吉本のお家騒動は、わりと既視…

【私的オススメ ミステリー小説】ラットマン / 道尾 秀介

道尾秀介さんといえば、大のロック好きとしても知られています。 特にメタリカが好きで、ギターはほとんどの曲を弾けたほどの腕前だとか。 そんなロック好きの道尾さんがロック(バンド)を題材に取り入れたミステリー小説がこの「ラットマン」です。 ラット…

【私的オススメ ミステリー小説】22年目の告白-私が殺人犯です- / 浜口 倫太郎

スポンサーリンク 『22年目の告白-私が殺人犯です-』 この作品のプロットは抜群である。社会問題をしっかり提起しつつも、最高のエンタメ作品に仕上がっている。登場人物から一つ一つの行動や出来事にいたるまで、すべてに意味があり、それが泣けるラストま…

【私的オススメ 読書感想文】海炭市叙景 / 佐藤 泰志

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 海炭市叙景 / 佐藤 泰志 この小説をどこで知ったか覚えていないのですが、おそらく堀江敏幸さん…

【私的オススメ 読書感想文】2019年本屋大賞の大本命は?

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。極力ネタバレをすることのないようにしますので、読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク いよいよ本屋大賞の発表日、4月9日(火)が間…

【私的オススメ 歴史小説】信長の原理 /  垣根 涼介

スポンサーリンク 『信長の原理』 歴史小説は、史実に即して描かれている場合、ある意味ネタバレというのは避けられません。その中でも信長というあまりにも代表的な人物がメインで描かれる場合、桶狭間の戦いから本能寺の変まで、ほぼ決まりきったストーリ…

【私的オススメ ミステリー小説】サクリファイス / 近藤 史恵

スポンサーリンク 『サクリファイス』 第5回(2008年)本屋大賞を受賞したのは伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』でしたが、その時惜しくも2位だったのが、本作、近藤 史恵さんの『サクリファイス』です。 読まれた方も多いと思いますが、テーマがプ…

【私的オススメ ノンフィクション】空をゆく巨人 / 川内 有緒

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 空をゆく巨人/川内 有緒 話題になっているこの本ですが、まったく前知識のない人にどのように伝…

【私的オススメ ミステリー小説】写楽殺人事件 / 高橋 克彦

スポンサーリンク 写楽殺人事件 東洲斎 写楽。役者絵などを描いた江戸時代の浮世絵師としてその名前と作品を知らない人はいないと思いますが、活動期間は実はたったの約10ヶ月。にもかかわらず、その間に145点余もの作品を版行したのち、忽然と姿を消した謎…

【私的オススメ ノンフィクション】聖の青春 / 大崎 善生

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 聖の青春/大崎 善生 平成時代に、藤井聡太さんのようにまったく将棋を知らない人まで巻き込んで…

【私的オススメ 読書感想文】三四郎 / 夏目 漱石

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 三四郎/夏目 漱石 今年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』。その中で、一風変わっ…

【私的オススメ 読書感想文】一瞬の風になれ / 佐藤 多佳子

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 一瞬の風になれ/佐藤 多佳子 佐藤 多佳子さんといえば、落語を題材にした『しゃべれどもしゃべ…

【私的オススメ 読書感想文】アオアシ / 小林有吾

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク アオアシ/小林有吾 普段漫画は定期的には読まないのですが、友人のオススメやメディアで話題に…

【私的オススメ 歴史小説】八朔の雪 みをつくし料理帖 / 高田 郁

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 八朔の雪 みをつくし料理帖/高田 郁 時代小説ファンにはあまりにも有名で、黒木華さん主演でド…

【私的オススメ 歴史小説】翔ぶが如く(一) / 司馬 遼太郎

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 翔ぶが如く(一)/司馬遼太郎 大河ドラマ「西郷どん」の開始当初に読もうか迷って、そのまま積…

【○○と××な本】6冊目: 芸術と青春/岡本太郎

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【○○と××な本】5冊目: 美女と野球/リリー・フランキー

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【○○と××な本】4冊目: アキラとあきら/池井戸 潤

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【○○と××な本】3冊目: コーヒーと恋愛/獅子 文六

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【私的オススメ 読書感想文】「ノンフィクション本大賞」決定!

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。極力ネタバレをすることのないようにしますので、読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 以前ご紹介した、YAHOO!ニュースと本屋大賞が…

【○○と××な本】2冊目: 月と六ペンス/サマセット・モーム

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【○○と××な本】1冊目: 蜜蜂と遠雷/恩田 陸

例えば、「赤と黒」、「戦争と平和」そして「罪と罰」。 このように割り切りの良さと切れ味のするどさで何々と何々というタイトルにどこか惹かれます。単に対だったり、親和性のある距離感が近いものも、想像を裏切るような距離感が遠いものの、どれも概して…

【私的オススメ ミステリー小説】13・67 / 陳浩基

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。極力ネタバレをすることのないようにしますので、読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 13・67/陳浩基 香港産バディものの警察小…

【私的オススメ ノンフィクション】誰が音楽をタダにした?--巨大産業をぶっ潰した男たち/スティーヴン・ウィット

以前読んで、心に残っている本についての私的な感想文です。極力ネタバレをすることのないようにしますので、読んだことがある方とは共感できれば、ない方は参考になるようでしたら幸いです。 スポンサーリンク 誰が音楽をタダにした?--巨大産業をぶっ潰し…

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