ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

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【読書の日記】1日目 / 2日目

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1日目:ありがとう「有田と週刊プロレスと」

  新書を同時進行で読みかけ中。

「教養としてのプロレス」プチ鹿島

「はじめての構造主義橋爪大三郎

プロレスは、ずっと昔に興味を失っていた。いわゆる格闘技ブーム、プライドやK-1が盛り上がったあたりぐらいからだ。猪木の引退試合も長州の引退試合も見に行くぐらいには好きだった。

その興味を取り戻すきっかけが、amazonプライムで配信中の「有田と週刊プロレスと」だ。シーズン2が終わった頃に知り、まとめて見始めたのだが、あまりの面白さに一気に観尽くした。そして待ちに待ったシーズン3が始まり、相変わらずハマっている。

その流れから選んだ「教養としてのプロレス」であるが、いわゆるプロレス解説本というよりは、芸能や世の中のことをプロレスに例えると、というような内容。あまちゃん越中詩郎に、といった感じ。それがイチイチ的を得ていて妙に納得できる。それ以外にも確かに世の中の見渡せば、プロレスっぽいということに溢れていると気づかされる。また、「有田と週刊プロレスと」の第7話の天龍が馬場に初フォールする話が、ちょうどこちらの本でも触れられていて、それを観ていたから理解できたので喜びもひとしお。活字プロレスもやっぱり面白い。

 

 

2日目:きっかけは「キングダム」

 「ものがたり史記」を並行して読み始める。

「教養としてのプロレス」プチ鹿島

「はじめての構造主義橋爪大三郎

「ものがたり史記陳舜臣

 きっかけはなんといっても、漫画「キングダム」。面白いですよね。中国古代の春秋戦国時代、秦の始皇帝が中国統一を成し遂げるまでのお話で、史実にそう形でストーリーが展開しています。とりあえず、現在出ている巻までは、読み終わったので、その流れで、元となる「史記」をさわりだけでも読んでみたいと思った次第。とはいえ、本家の司馬遷の「史記」を読むには今、気概も気力もなく、日和ったわけではありますが。

「ものがたり史記」は「週刊朝日」に連載されていたものをまとめたものらしく、10数頁で1話ずつものがたりが語られる。途中で現在の場所や著者の解説のような視点も挟み込まれて読みやすい。1話目はキングダムのはじまりより少し前の時代。読み進めていきたいと思います。

 

「はじめての構造主義」は、とても面白くもなかなか最後まで理解しながら読むには少し時間がかかっている。

構造主義とは何か、構造主義を旗揚げしたレヴィ=ストロースとは、から始まり、構造主義のルーツ、構造主義に関わる人びと、と進んでいきますが、今はまだ親族研究のあたり。それでもインセスト・タブー(近親相姦)に関する民族による違いや意味するもののあたりから、俄然興味が湧いてくる。

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