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【私的レコメンMUSIC(音楽 3,4/365)】ザ・レモン・ツイッグス & スクール・オブ・ロック サウンドトラック

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ザ・レモン・ツイッグス、最高すぎる

 注文していたCDが届いた。CDの発売を待ちに待ったというバンドもずいぶん久しぶりである。

「GO TO SCHOOL」THE LEMON TWIGS

ザ・レモン・ツィッグスはここ数年のなかで一番ハマったバンドだ。2016年に発売された1stアルバム「DO Hollywood」ビートルズはもちろん、ザ・フー、クイーン、デヴィッド・ボウイなど過去のロックバンドの影響を強く感じさせながらもオリジナルなサウンドバロック・ポップの新たな金字塔を打ち立てた。

ニューヨーク州ロングアイランド出身のブライアン、マイケルのダダリオ兄弟を中心に結成されたバンドで、1stアルバムのデビュー時はなんと兄ブライアンが19歳、マイケルが17歳。この年齢でこの音楽性は驚きである。それもそのはず、彼らのお父さんもミュージシャンで、彼らは幼少時からすでにザ・フーの曲を完璧にコピーするぐらいで、その動画も残されている。二人ともヴォーカルとギター、さらにドラムまでこなしてしまう(マイケルの叩くさまはザ・フーの故キース・ムーンそのもの!)。そしてライブ中に曲ごとにパートを交代するのだが、そのライブがまた最高なのである。(最新のライブ映像を見るとサポートメンバーにドラムがいるので、もう叩かないのだろうか?ぜひ叩いてほしい)

EPを挟んでついに発売された待望の2ndアルバムは、なんとゲストにトッドラングレンを迎え、さらにそれが奇想天外なコンセプトアルバムだというのだから、期待しないわけにはいかない。

感想は各々にゆだねられるだろうが、それを聴いて、良かったにしろ、悪かったにしろ、待ちに待って聴けるという喜びは自分にとって特別なものである。新譜も含めてほぼ聴き放題できる時代だからこそ、自分にとって特別なバンドのアルバムの発売を待ちわびる気持ちは、やはり大事にしたい。

そしてもしザ・レモン・ツィッグスを聴いてみたいと思った方は、やはり1stから聴くことを強くオススメします。

 

スクール・オブ・ロック サウンドトラック

現在、Eテレで、毎週金曜午後7時25分より放送中のドラマ「スクール・オブ・ロック」。放送も中盤にさしかかってきましたね。

こちらは2003年の映画版が元になっています。主演はジャック・ブラックで、ドラマ版のデューイよりもとにかくぶっとんでいました。そのジャック・ブラックが一躍ブレイクしたのは「ハイ・フィデリティ」がきっかけでしょう。とにかくそのやばい演技がすごかった。ちなみに「ハイ・フィデリティ」は個人的にオールタイムベスト1の映画です。

今回ご紹介するのはその映画版「スクール・オブ・ロック」のサウンドトラックです。

こちらはロックの学校とうたっているぐらいですので、有名どころの曲が目白押しです。ちなみに〝劇中でレッド・ツェッペリンの「移民の歌」が流れるシーンがありますが、レッド・ツェッペリンは権利関係にかなり厳しく許諾は困難と思われていた。そこでジャックは「ロックの神よ、重要なシーンなので是非使わせて欲しい」と劇中終盤のホールのエキストラ全員とビデオレターで懇願したところ使用許諾が降りたという逸話があり、そのビデオレターがDVDに特典映像として収録されています。〟(wikipediaより抜粋)

そしてその中でも個人的に大好きな曲が、Ramones「My Brain is Hanging Upside Down (Bonzo Goes To Bitburg)」とT.Rex「Ballrooms  Of Mars」です。前者は聴くと走り出したくなり、後者は「Rock!」の叫び声にうるうるきます。

ぜひ聴いてみてください。

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