ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

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【私的レコメンMUSIC(音楽 7,8/365)】パートタイム・フレンズ & レックス・オレンジ・カウンティ

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キラーすぎる口笛ソングを歌うパートタイム・フレンズ

本日のオススメは、7月にリリースされたパートタイム・フレンズの日本ではデビューアルバムとなる2ndアルバム「BORN TO TRY」です。

フランス・パリを拠点に活動するキュートな歌声のロペスと、作曲/コーラス担当のフローレンの男女2人のポップ/フォークデュオ。最高にポップなんだけど、全体的に憂いのある感じ、何でしょう、こういう感じ大好きなんです。しかも男女デュオというのがたまりません。オブ・モンスターズ・アンド・メンやピーター・ビヨーン・アンド・ジョンあたりが好きな人にはストライクではないでしょうか。

キラーすぎる口笛ソングとしてすでに話題になっている「Streets and Stories」「La La LA In LA」をはじめ、バラエティに富んだ楽曲で飽きません。

アルバムジャケットもおしゃれですが、なんと撮影は新宿・歌舞伎町の入り口。よく見ると確かに奥の方にゴジラがいますね。本国フランスではすでに高い人気を誇っていて、日本でもその人気に火がつきつつあります。

ぜひチェックしてみてください。

 

超大型新人! レックス・オレンジ・カウンティ

若干20歳。にもかかわらず、すでに王道感ただよう、このサウンド

2017年に2ndアルバムとして発表していたRex Orange County(レックス・オレンジ・カウンティ)の『Apricot Princess』が日本独自企画盤として7月に世界初CD化されました。

ロックとジャズをまたぐこの感じ、私的にはソンドレ・ラルケルーファス・ウェインライト、引き合いに出されているジェイミー・カラム、さらにはスティービーワンダーまで、幅広いイメージを感じますが、とにかくアレンジ含め楽曲が最高です。

ロック色の強い曲は若さが全面に出ている印象だし、一転、ジャジーサウンドになるとしっとりと円熟味すら感じられる。ただものでないです。

それもそのはず、エイミー・ワインハウスやアデル、ジェイムス・ブレイクらを輩出したブリットスクール(英国政府が1991年に創立したパフォーマンス・アートとメディア教育のみに焦点を絞った英国唯一の無償学校)出身で、まさにサウス・ロンドンど真ん中のスタイルを吸収しています。

ちなみに今年のサマソニにも出演し、好評を博したようです(自分は残念ながら行けませんでしたが)。すでにUSではブレイクをはたしていますが、今後の活躍が楽しみです。

ぜひチェックしてみてください。

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