ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

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【私的レコメンMUSIC(音楽 9,10/365)】ジェイド・ジャクソン & ファーザー・ジョン・ミスティ

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ジェイド・ジャクソン Jade Jackson/GILDED

正直、日本でどれぐらいの方が知っているのか興味があるのだが、たまたまCD店で流れていて一目(聴)惚れした一枚、昨年発売されたジェイド・ジャクソン(Jade Jackson)のデビューアルバム、「GILDED」。

ローリング・ストーン誌が〈2017年注目すべきカントリー・アーティスト10人〉に選んだ女性SSWです。カントリーといってもいわゆるそれではなく、アメリカン・ミュージックの伝統が息づくサウンドで、派手さはありませんが、それが逆にエモーショナルで心を揺さぶります。ちょっと雰囲気は違いますが、テイラー・スイフトも元はカントリーのカテゴリーでしたね。

カテゴリーはともかく、カリフォルニアのサンタ・マルガリータ出身で13歳の頃からギターを弾き、高校を卒業する頃にはおおよそ300曲ほど作っていたというから驚きです。そして初めて両親無しで行ったコンサートがソーシャル・ディスト―ションというのだから、そのユニークさを実感できると思います。

ぜひ、チェックしてみてください。

 

ファーザー・ジョン・ミスティ/ God’s Favorite Customer

前作『Pure Comedy』が素晴らしすぎたファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)。グラミー賞のベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにもノミネートされ、全米/全英でトップ10ヒットを記録しました。それから14ヶ月、早くも4枚目のアルバム『God’s Favorite Customer』が6月にリリースされました。

前作より、ややコンパクトな内容で演奏もシンプルになったような気がしますが、叙情的でグッとくる楽曲が目白押しです。それにしても本当に穏やかな歌声です。

メリーランド生まれのシンガー・ソングライター兼マルチ奏者、ファーザー・ジョン・ミスティことジョシュ・ティルマン。彼を紹介する際には、必ずと言っていいほど〈フリート・フォクシーズの元ドラマー〉という前置きがつきまとっていたが、前作でそれも完全に払拭。今回のアルバムで完全にその地位を確立したと言えるのではないでしょうか。

ぜひ、チェックしてみてください。

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