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【読書の秋のBGM】第四夜:ブライアン・イーノ/Ambient 1 / Music For Airports

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 秋分の日が過ぎ、夜も長くなってきましたが、読書には一番いい季節になってきました。皆さんも「読書の秋」を楽しんでいますでしょうか。

そこで、しばらく、夜に読書をするのにオススメなBGMを紹介したいと思います。個人的にはロック好きといいながら、読書の時はノイジーなものは受け付けません。なので楽器編成はシンプルで耳障りのいいものを、さらに秋なので、憂いやどこかしっとりした雰囲気のある曲を選んでいきたいと思います。ぜひ参考にしてください。

 

ブライアン・イーノ/Ambient 1 / Music For Airports 


Ambient 1: Music for Airports

 第4夜目は、実は薄々思っていたのですが、そもそも読書するときは、ヴォーカルの歌声すら読書のジャマという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は、ブライアン・イーノBrian Eno)のアンビエント・ミュージックの傑作「Ambient 1 / Music For Airports」をご紹介します。

こちらの作品に関しては、自分が説明するよりWikipediaの説明がよっぽどわかりやすく詳しいので、そのまま抜粋しちゃいます。

〝イーノが最初にAmbient Musicとして発表したアルバム。この題名は比喩ではなく、文字通りの意味で「空港のための音楽」である。イーノは空港という場所とその機能のために音楽を作曲したのであった。この音楽は実際にニューヨークのラガーディア空港で使用されている。音楽その物はミニマル・ミュージックの手法による4曲のインストゥルメンタルからなり、各曲には題名はなく、単に番号のみがふられている。最初の「1/1」はピアノとシンセサイザー主体、2曲目の「2/1」は肉声のみで演奏されるミュジーク・コンクレートを思わせる曲であり、3曲目の「1/2」は肉声とピアノ、4曲目の「2/2」はシンセサイザーのみで演奏されている。アルバム・ジャケットには、楽曲の解説と思われる奇妙な図表による添書きが個々の音楽に併記されているが、その意味するところは解説されていない。〟

はい、とても勉強になります。これ以上、わかりやすく簡潔になんて書けません。

ちなみにブライアン・イーノは元々はロキシーミュージックのメンバー。その後、フリップ&イーノ、ソロをへて、ロックからだんだん前衛音楽寄りに。いわばアンビエントミュージック(環境音楽)の先駆者です。(すみません、こちらもWikipediaの受け売りです。紹介しておいてなんですが、アンビエントミュージックに関してあまり詳しいわけではないのでご容赦ください)

もちろん、デヴィッド・ボウイ、トーキングヘッズ、U2のプロデューサーとしての顔の方がロックファンには馴染みがあるのではないでしょうか。

なにはさておき、実際の読書のBGMにはこれぐらいが一番いいなあと個人的には思ったりします。秋っぽいかどうかという点はさておき。

【読書の秋のBGM】その他の記事はこちら

 【読書の秋のBGM】第一夜:キングス・オブ・コンビニエンス / Quiet Is the New Loud 

【読書の秋のBGM】第二夜 :アディティア・ソフィアン / Quiet down

【読書の秋のBGM】第三夜 :エリック・ジャスティン・カズ / If You're Lonely

【読書の秋のBGM】第五夜:セクスミス&カー/Destination Unknown

【読書の秋のBGM】第六夜:ジョン・メイヤー/The Search for Everything

【読書の秋のBGM】第七夜:ジュディ・シル/Judee Sill

【読書の秋のBGM】第八夜:フェニックス / Alphabetical

【読書の秋のBGM】第九夜:ジ・オータム・ディフェンス/The Autumn Defense

【読書の秋のBGM】第十夜(最終夜):ザ・シネマティック・オーケストラ/Ma Fleur 

 

ぜひ、耳をかたむけながら、読書を楽しんでください。

 

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