ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

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【読書の秋のBGM】第五夜:セクスミス&カー/Destination Unknown

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秋分の日が過ぎ、夜も長くなってきましたが、読書には一番いい季節になってきました。皆さんも「読書の秋」を楽しんでいますでしょうか。

そこで、しばらく、夜に読書をするのにオススメなBGMを紹介したいと思います。個人的にはロック好きといいながら、読書の時はノイジーなものは受け付けません。なので楽器編成はシンプルで耳障りのいいものを、さらに秋なので、憂いやどこかしっとりした雰囲気のある曲を選んでいきたいと思います。ぜひ参考にしてください。

 

セクスミス&カー/Destination Unknown


Destination Unknown

今回ご紹介するのはカナダ出身のシンガーソングライター、ロン・セクスミスRon Sexsmith)が彼の音楽パートナーでもあるドン・カーとの共同名義で発表した作品「Destination Unknown」です。

とはいえ、全曲ロン・セクスミスが作曲しているようで、実質彼のアルバムのようなものですが、ドン・カーのハモりが彼の他の作品と一味違ったテイストを添えていて、彼のアルバムの中でも特に好きな一枚です。

サウンドとしてはフォーク&カントリーで、アメリカ南部を感じさせるリラックスした雰囲気です。それにしても彼の音楽は温かみがあって、秋の陽だまりにいるような気分にさせてくれます。

ちなみに最近読んでいる「さよなら未来--エディターズ・クロニクル 2010-2017」の中でも、著者の若林恵さんが取り上げていて、お気に入りとのことを書かれていました。

 

なお、ロン・セクスミス自体はなかなかの多作ぶりで過去にインディーズを含めると15枚ほど、リリースしています。

1991: Grand Opera Lane(インディーズ)

1995: Ron Sexsmith

1997: Other Songs

1999: Whereabouts

2001: Blue Boy

2002: Cobblestone Runway

2003: Rarities

2004: Retriever

2005: Destination Unknown(ドン・カーとの共作、セクスミス&カー名義)

2006: Time Being

2008: Exit Strategy of the Soul

2011: Long Player Late Bloomer

2013: Forever Endeavour

2015: Carousel One

2017: The Last Rider

Wikipediaより抜粋)

作品ごとに若干テイストが異なるのですが、初期のころの作品や Forever Endeavourあたりは個人的にオススメです。

 

まさに秋の読書に最適な一枚ではないでしょうか。

【読書の秋のBGM】その他の記事はこちら

 【読書の秋のBGM】第一夜:キングス・オブ・コンビニエンス / Quiet Is the New Loud 

【読書の秋のBGM】第二夜 :アディティア・ソフィアン / Quiet down

【読書の秋のBGM】第三夜 :エリック・ジャスティン・カズ / If You're Lonely

【読書の秋のBGM】第四夜:ブライアン・イーノ/Ambient 1 / Music For Airports

【読書の秋のBGM】第六夜:ジョン・メイヤー/The Search for Everything

【読書の秋のBGM】第七夜:ジュディ・シル/Judee Sill

【読書の秋のBGM】第八夜:フェニックス / Alphabetical

【読書の秋のBGM】第九夜:ジ・オータム・ディフェンス/The Autumn Defense

【読書の秋のBGM】第十夜(最終夜):ザ・シネマティック・オーケストラ/Ma Fleur 

 

ぜひ、耳をかたむけながら、読書を楽しんでください。

 

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