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【読書の日記】18日目:空白の五マイル/忘れられた巨人

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読んでいる本。

「空白の五マイル」角幡唯介

忘れられた巨人カズオ・イシグロ

 

「空白の五マイル」

2002年12月、ついに著者がチベットに旅立つ。1959年にチベットを占領した中国共産党は、ツアンポー峡谷を厳重に立ち入り禁止にしていた。それが1990年代に入り、突然外国の遠征隊に門戸を開き始めた。前人未踏の地だった理由は想像を絶する厳しい環境であることはもちろんのこと、その立ち入れない期間があったことによってその神秘性がたもたれてきたということも言える。

とはいえその困難さは、雇ったポーターにツアンポー渓谷の中を探検して空白の五マイルを目指そうとする著者に対して頭がおかしいというような反応をする。峡谷の中には道がないし、滝や岸壁があって先に進めないと。

それでも著者は日本で登山を十分やってきたから大丈夫だと言う。でもそれはとんでもない甘い読みだったと後に著者は思い知る。

先がとても気になります。

 

忘れられた巨人

旅に出た先もあいかわらず、意味不明な状態が続く。(自分にとってですが)

出会う人たちもなんだか物忘れの原因のヒントとなるようなことを述べるがそれすら、正確な回答を得られるようなものでものない。さらに鬼やら竜、アーサー王や戦士など、時代や、設定が感じられるようなワードが出てきたりする。ファンタジー色が濃いのか、でも何かのメタファーだったりするのか、その辺がいまだにつかめない。まだまだ、こんな状態が続いていきそうですが、読み進めていきたいと思います。

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