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【サントラ 私的名盤】第1回:パリ、テキサス

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映画を観ていて音楽が印象的な場合は、ついついサントラ(サウンドトラック)も気になります。映画のためのオリジナルスコアしかり、映画のために寄せ集められた楽曲群もしかり、そのセンスは映画の出来不出来にも直結していると個人的に思います。

そこで、お気に入りの私的サントラの名盤と思うものをご紹介していきます。

 

第1回:パリ、テキサス/監督:ヴィム・ヴェンダース


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ストーリー

カンヌ映画祭グランプリも受賞した名作なので、自分がご紹介するまでもありませんが、妻子を捨てて失踪した男が、息子と再会し、一緒に妻に会いに行くという、1984年に制作された再会と別れを描いたロード・ムーヴィーです。(すみません、ざっくりしていて)

パリ、テキサスの「パリ」とはアメリテキサス州にあるパリスという都市です。余談ですが、その何もない景色に惹かれ、旅行しに行ったのもこの映画に対する思い入れの強い理由の一つでもあります。

妻のジェーン役を演じたナスターシャ・キンスキーさんが本当に美しく、その当時、個人的にはナンバー1に好きな女優でした(どうでもいいですね)。ちなみに今年夏に発売された「& Premium特別編集」映画特集のムックの表紙もこの映画の彼女でした。男性にも女性にも時を超えて人気だったことが伺えます。

 

サウンドトラック


パリ、テキサス(オリジナル・サウンドトラック)(紙ジャケット)

そして何といってもライ・クーダーのスライドギターの音色です。この音を聴くだけで、テキサスの砂漠が目に浮かびます。逆にこの音がなければ、この映画がこれほど魅力的にならなったんじゃないかというぐらい映画にハマっています。

音楽の影響って本当に大きいと思います。

さらに映画内から引用したクライマックスシーンのセリフも収められており、いつ聞いても映画さながらの緊張感が伝わってきます。

ちなみに、この間最終回を迎えたドラマ「ディーリー」の挿入歌(BGM)でも、これを彷彿させるスライドギターの曲が流れていて、きっと影響を受けたんだろうなというオマージュ感を感じました。

 

映画をご覧になって、サントラもぜひチェックしてみてください。

【サントラ私的名盤】その他の記事はこちら

【サントラ 私的名盤】第2回:ONCE ダブリンの街角で

【サントラ 私的名盤】第3回:君が生きた証

【サントラ 私的名盤】第4回:ハイ・フィデリティ

【サントラ 私的名盤】第5回:ロック・オブ・エイジズ

【サントラ 私的名盤】第6回:ロスト・イン・トランスレーション

【サントラ 私的名盤】第7回:欲望(Blow-Up)

 

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