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【読書の日記】20日目:空白の五マイル読了。

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読んでいる本。

「空白の五マイル」角幡唯介

忘れられた巨人カズオ・イシグロ

「学びを結果に変えるアウトプット大全」樺沢紫苑

 

「空白の五マイル」読了。

章ごとに著者の探検とツアンポー渓谷の探検史が交互に展開していく。

ツアンポー探検史は、ある日本人の悲劇や、ツアンポーに残された伝説の未探検地、空白の五マイルにある滝の発見をめぐり、アメリカと中国が熾烈なレースを繰り広げる。滝を最初に発見したかった著者にとってその結果は、まさに人ごとではない。その心配の様子が面白い。

そして、著者の探検は、過酷を極める。なぜ過去に多くの探検家がこの場所を目指して挫折した理由を著者が考えたくだりが、腑に落ちる。

〝わざわざ苦労してこんな地の果てのような場所に来ても、楽しいことなど何ひとつないのだ。シャクナゲやマツの発するさわやかなはずの緑の香りが、これ以上ないほど不愉快だった。〟

さらに、日当たりが悪いため滑りやすく、全身ダニにはやられ、爬虫類のような状態になるなどと聞かされると、まるでそこにいるかのように嫌な気分にさせられる。

それでも、著者は2002年と2009年に2度挑戦する。それぞれ別々の目的を掲げて。

そして著者が生きて書いているのだから、生きていることだけはわかって読みながらも、最後は想像を絶する冒険の結末にハラハラする。

これがどんなメッセージを込めて書かれたのか正直知りたい部分であったが、著者のあとがきを読み、すっきりした。 

「学びを結果に変えるアウトプット大全」

まずは、「はじめに」から、「目次」まで眺めてみる。もうそこまで読んだだけで、なんだか成長した気分になる。まず、「はじめに」を読んだだけで、学んだこと。アウトプットしないと成長しないよ、と。

はい、アウトプットしていかないといけないのですよね、まさに今こんな感じで書いているように。

しっかり読んで、いっぱいアウトプットしていきたいと思います。 

忘れられた巨人

はい、忘れていません。明日しっかり読み進めていきたいと思います。

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