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【うちの子がハマった テッパン 絵本】その9:ラチとらいおん

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 絵本はいつも何を選んだらいいか、誰かにオススメしてほしいなと多々思うことがあり、検索したり、定期配本サービスなどを利用したりしています。皆さんもそう思うことありませんか。

そこで、私的ではありますが、うちの子に日々読み聞かせて、何度読んでも反応のいい絵本をご紹介していきたいと思います。

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今回ご紹介する一冊は、マレーク・ベロニカさんの「ラチとらいおん」です。《読ませた時期:3歳〜》 


 

この絵本、誤解をおそれずにいえば、まるでのび太ドラえもんのようなお話です。もっといえば、6巻の別れの回を思わせるような。(勝手なイメージです)

夢はあっても弱虫で、犬も暗いところもこわくて苦手、ともだちも怖くて話しかけられません。そんなところに現れたのがちいさな赤いらいおん。

らいおんが彼を勇気づけ、成長させてくれます。

そして、自分、これを読むと毎回泣きそうになってしまいます。そう、なんだかのび太ドラえもんを頼らずにジャイアンに立ち向かっていくかのような気分になってしまうんです。(すみません、これはほんとに勝手なイメージですね。)さらに、うちの子も家ではうるさくても、外では気が小さいところがあり、なんだか重ね合わせてしまう部分もあります。

初版は1961年で、ハンガリーの絵本ですが、シンプルな絵にきれいな色づかい、逆に今っぽい作品です。きっと子供の成長とともに、楽しみ方が変わってくる一冊ではないでしょうか。

 そしてらいおんがさいごに残したものは?それはぜひ読んでからのお楽しみ。

 

ぜひ、子供といっしょに楽しんでください。

【うちの子がハマったテッパン絵本】その他の記事はこちら

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