ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

読書とロックとカレーをこよなく愛する「ブックロックカリー」です。カレーは毎日食べても飽きないくらい。日々の読書とオススメの音楽などをお届けします。StarとB!ブックマークもありがとうございます。いつも励みに頑張っています。読者登録もお気軽にお願いします。

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その12:もこもこもこ/その13:こっぷ

f:id:bookrockcurry:20181012205618p:plain

 

 絵本はいつも何を選んだらいいか、誰かにオススメしてほしいなと多々思うことがあり、検索したり、定期配本サービスなどを利用したりしています。皆さんもそう思うことありませんか。

そこで、私的ではありますが、うちの子に日々読み聞かせて、何度読んでも反応のいい絵本をご紹介していきたいと思います。

 スポンサーリンク

 

今回ご紹介するのは、谷川俊太郎さんの2冊です。詩人、谷川俊太郎さんは絵本でも数々の作品を残しています。1冊は絵本とは呼べないかもしれませんので、まずおことわりをしておきます。

 

もこもこもこ/作:谷川 俊太郎・絵:元永定正

まず、1冊目は「もこもこもこ」です。《読ませた時期:1歳〜》

 


 

小さい頃に読ませる1冊としてはとても有名なので、読まれた方がほとんどだと思います。インパクトのある大版サイズで、不思議な原色の絵に不思議な擬音。意味深な表現ですが、明確にどんなものであるかという説明は一切、ありません。受け手によって面白くもあり、とらえようによっては怖く感じたりもするのでは。

うちの子には小さい時に読ませたので、その擬音の響きに反応し、よく笑っていました。それにしてもあの生物はなんなんでしょう。うちの子はどんなものと想像して読んでいたのか、興味があります。

大人の目でみると、変に意味のあるものに勘ぐってしまいますが。

 
こっぷ/文:谷川 俊太郎・写真:今永 昌昭・AD:日下 弘

続いての一冊は「こっぷ」です。《読ませた時期:2歳半〜》

 


 

全編写真で、その写真に谷川さんの文をのせているこの作品。本自体は1976年に製作されているので、少し時代がかった作りとはなっていますが、その内容はちょっと実験的な作りとも言えます。

どこにでもある透明のコップをあたかも道具化してみせ、水をつかまえれば、煙もつかまえるし、さらには犯人までつかまえたり。

コップひとつで、知的好奇心をくすぐりまくります。

うちの子は身のまわりのものに注意して目をむけるきっかけにもなっていると思います。

 

ぜひ、子供といっしょに楽しんでください。

【うちの子がハマったテッパン絵本】その他の記事はこちら

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その1:おしっこちょっぴりもれたろう / その2:もぐらバス

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その3:とうさん まいご / その4:しろくまのパンツ 

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その5:うずらちゃんのかくれんぼ / その6:ピーのおはなし

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その7:パパ、お月さまとって! / その8:かいじゅうたちのいるところ

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その9:ラチとらいおん

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その10:しろくまちゃんのほっとけーき/その11:平野レミのおりょうりブック

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その14:やさいさん/その15:くだものさん

 【うちの子がハマった テッパン 絵本】その16:つみき/その17:ひだりみぎ

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その18:ぶーぶーぶー/その19:のせて のせて

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その20:たべたの だあれ/その21:かくしたの だあれ

 

 

スポンサーリンク