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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】005:エアロスミス / 006:ジェリー・フィッシュ

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

005:Get a Grip / エアロスミス


ゲット・ア・グリップ

すみません、ニルヴァーナはまだです。今回はエアロスミスです。

90年代のエアロスミスAerosmith)は、98年の映画『アルマゲドン』の主題歌をはじめとして、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとはこのことをいうのではないでしょうか。ものすごく流行っていた印象があります。

そして、今回の選択はもう、この一択で決まりです。レーベルをゲフィン・レコードに移籍してからの4作目『Get a Grip』です。もうこの頃の人気は本当にすごかったです。何といっても、日は飛び飛びだったと思いますが、武道館で連続7公演やった記憶があります。

90年代にはアルバムを2枚リリースしています。

  • 『Get a Grip〔1993〕』
  • 『Nine Lives〔1997〕』

正直、初期のサウンドももちろん好きですが、復活してからの89年リリース『Pump』とこの辺が絶頂だったと私的には思います。

 

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006:Bellybutton / ジェリー・フィッシュ


ベリーバトゥン<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

そしてこちらは、90年代にたったの2枚のアルバムを残して解散したスーパーバンド、ジェリー・フィッシュ(Jellyfish)です。

  • 『Bellybutton〔1990〕』1st
  • 『Spilt Milk〔1993〕』2nd

ジャンルとしてはパワー・ポップ(ギター・ポップとも?)と呼ばれる、いわゆるメロディが際立つキャッチーなロックサウンドで、このバンドにはビートルズやクイーン、チープトリックなどの影響が強く感じられます。

たった2枚しか残していませんが、このバンドがインディー・シーンに与えた影響ははかりしれないと思います。そして、何よりアンディ・スターマー、ジェイソン・フォークナー、ロジャー・マニングと各メンバーがバンド解散後、それぞれ活躍したことを考えると、やはりすごいバンドだったなとも思います。

ちなみにアンディ・スターマーは奥田民生さんと親交があり、PUFFYの名付け親としても知られ、アルバムのプロデュースも手掛けました。

はっきりいって、どちらも名盤だとは思いますが、ここは順番に聴いていただきたいという思いも込めて、1st『Bellybutton』を選びたいと思います。なお、2ndの方がよりコーラスやストリングスなどを強調して、よりポップさが増した感じとなっています。それが解散理由のひとつだったりもしているようですが、それはさておき。

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前後の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】001:オアシス / 002:ティーンエイジ・ファンクラブ

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】003:ベック / 004:ペイヴメント

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】007:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / 008:マッシヴ・アタック

 

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