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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】011:レディオヘッド / 012:トラヴィス

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

011:OK コンピューター / レディオヘッド


OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017 [帯解説・歌詞対訳 / 紙ジャケ仕様/ 高音質UHQCD / 2CD / 国内盤] (XLCDJP868)

なんとか10選を終えましたが、まだニルヴァーナは取っておきますよ。今回はレディオヘッドRadiohead)をご紹介します。

2000年以降はもう完全に別次元にのぼりつめてしまった感のあるレディオヘッドですが、90年代は3rdで多少トリップホップのような実験的なことは試しているものの、まだかろうじて、いわゆるロックサウンドの範疇の中にいたと思います。

  • 『Pablo Honey〔1993〕』1st
  • The Bends〔1995〕』2nd
  • 『OK コンピューター〔1997〕』3rd

正直、自分はレディオヘッドに関しては完全に後追いでした。リアルタイムで聴いたのは『OK コンピューター』で人気を不動のものとしたあたりで、確かになんだか今までと違ったタイプだとは感じたものの、なんだか暗いなあぐらいに思った記憶があります(すみません、若かったもので)。なので当時の私的な好みとしては圧倒的に2nd『The Bends』でした。とにかくハードでメロディアスで、かっこいいの一言です。実際ライブで盛り上がるのもこの辺の曲じゃないでしょうか。でもやはり、現在から見た歴史的な名盤というとやはり、『OK コンピューター』に軍配があがるでしょうか。

微妙なところで、本当に2ndは捨てがたいですけどね。2ndも選びたいです。あと1stの 「Creep」1曲だけも外せませんけど。

 

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012:The Man Who / トラヴィス


ザ・マン・フー

そして、一方こちらは、トラヴィスTravis)です。

スコットランドグラスゴー出身で、90年代には2枚のアルバムを残しています。

  • Good Feeling〔1997〕』1st
  • The Man Who〔1999〕』2nd

今回選んだのは、2ndの『The Man Who』です。実はこの2ndは、レディオヘッドと同様にナイジェル・ゴドリッチをプロデューサーに迎え、ほぼ全編アコースティックギターをメインとした、憂いのあるメランコリックな美メロミディアム調の楽曲に、1stからサウンド一変させます。そして、これがトラヴィスの代名詞となりますが、素晴らしい曲の連続です。特に名曲「Turn」や「As You Are」、「Luv」なんて本当に泣けます。

もちろん1stもオアシスのノエル・ギャラガーに気に入られて、オアシスの前座に抜擢されるぐらいなので、悪くないです。2ndに比べるとやんちゃな感じがします。

 

ということで今回はナイジェル・ゴドリッチつながりで選んで見ました。プロデューサーの力って本当に大きいと思います。

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前後の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】009:ガンズ・アンド・ローゼズ / 010:ザ・ストーン・ローゼズ

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】013:U2 / 014:ウィルコ

 

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