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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】015:グリーン・デイ / 016:ウィーザー

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

013:Dookie / グリーン・デイ


Dookie

今回はグリーン・デイGreen Day)です。

パンク・ロックといえばセックス・ピストルズザ・クラッシュ、ザ・ラモーンズとロック好きにはおなじみのバンドは数多くいるものの、パンクというジャンルを世間一般に強く印象づけたのが、このグリーン・デイの登場だったのではないでしょうか。(あとブルーハーツの存在ももちろん大きいですよね)

それほど、「Basket Case」はパンクのパの字も知らないまわりの人も口ずさむほど浸透した曲だったと思います。

インディーからを含めると90年代には5枚のアルバムをリリースしています。

  • 『39/Smooth〔1990〕』1st(インディー)
  • Kerplunk!〔1992〕』2nd(インディー)
  • 『Dookie〔1994〕』3rd(メジャーデビューアルバム)
  • 『Insomniac〔1995〕』4th
  • 『Nimrod〔1997〕』5th

ということで、やはり歴史的にもメジャーデビューアルバム『Dookie』ではないでしょうか。まだまだ、青さが感じられ、荒削りではありますが、後の私的最高傑作だと思う2000年代の『American Idiot』『Revolution Radio』への助走と考えれば十分に名盤の価値があると思います。

とにもかくにも「Basket Case」だと思います(ファンの方には安易すぎるかもしれませんね、すみません)。

 

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016:Weezer(The Blue Album) / ウィーザー


ウィーザー

そしてもう一方は、ウィーザーWeezer)です。

何かとグリーン・デイと比較されがちなこのバンドではあるかと思いますが、私的にはグリーン・デイと甲乙つけがたいほど、大好きなバンドです。

1994年にデビューし、90年代には2枚のアルバムをリリースしています。

  • Weezer(The Blue Album)〔1994〕』1st
  • Pinkerton〔1996〕』2nd

はっきり言って、どちらも名盤だと思いますし、正直選べないので、やはり1st『Weeter(The Blue Album)』としたいと思います。ウィーザーはこの後、アルバムにセルフタイトルを4度もつけますが、それぞれ青、緑、赤、白のジャケットカラーとなっており、その第1作目が「ザ・ブルー・アルバム」と呼ばれています。

彼らは、これは私的にどうかと思いますが「泣き虫ロック」と評されていました。理由は‘weezer’がスラングで泣き虫を表し、ヴォーカルのリヴァース・クオモが子供の頃いじめられっ子につけられたあだ名だそうです。泣き虫がつくる泣き虫たちのためのパワーポップを目指したというところでしょうか。なんだか泣けます。

だからなのかはわかりませんが、実際バラードでもないのに、なぜか泣けてくる、そんな感情を揺さぶる名曲がたくさんあります。

 

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前後の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】013:U2 / 014:ウィルコ

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】017:レニー・クラヴィッツ / 018:ベン・ハーパー

 

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