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【うちの子がハマった テッパン 絵本】その20:たべたの だあれ/その21:かくしたの だあれ

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 絵本はいつも何を選んだらいいか、誰かにオススメしてほしいなと多々思うことがあり、検索したり、定期配本サービスなどを利用したりしています。皆さんもそう思うことありませんか。

そこで、私的ではありますが、うちの子に日々読み聞かせて、何度読んでも反応のいい絵本をご紹介していきたいと思います。

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以前、しかけ絵本でご紹介した五味 太郎さんの作品。本当に名作がたくさんあります。そして、その作品の特徴はどれもひとすじ縄ではいかない、創造性にとんだ魅力がいっぱいです。今回ご紹介するのは、そんな2作シリーズです。

 

たべたの だあれ/さく:五味 太郎

まず、1冊目は「たべたの だあれ」です。《読ませた時期:1歳半〜》

 

 

このシリーズも五味さんの代表作なので、定番中の定番で恐縮ですが、こちら読むというよりは、「さがす」というのがテーマです。

では、何をさがすのか、というと、一例をあげると

左ページで、「さくらんぼ たべたの だあれ」とさくらんぼの絵があります。

そして右ページに象が2頭いて、その2頭のうちのどこかにさくらんぼの特徴がかくされていて、だれが食べたかを探すのです。

ページをめくるごとにその数が増えていきますので、数をかぞえるトレーニングにもなりますし、当然数が増えていくと、その難易度は増していきます。

正直、大人もパッと見は探してしまうほど。

これにうちの子は大ハマり。最初は当然、何度読んでも全問正解できません。それが悔しいのか、繰り返し繰り返し、挑戦します。だんだん正解率があがっていくとこちらまで、テンションがあがります。

 

 最終ページの「あいすくりーむ たべたの だあれ?」これほんと難しいです。 

 
かくしたの だあれ/さく:五味 太郎 

同シリーズ「かくしたの だあれ」です。《読ませた時期:1歳半〜》

 

 

こちらも設定は同じです。

左ページで「てぶくろ かくしたの だあれ」と赤い手袋の絵があり、

右ページで、2羽の鶏のうち、1羽の体の一部が手袋に変わっています。どこが変わったかは、もうおわかりですよね。

まさに、おかあさんといっしょの「すりかえ仮面」さながらです。これがまた、巧妙に変わっていて、よくうまくモチーフを見つけるものだなと感心してしまいます。

 

 2冊のどちらが難しいでしょうか? 

ぜひ、子供といっしょに楽しんでください。

【うちの子がハマったテッパン絵本】その他の記事はこちら

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その1:おしっこちょっぴりもれたろう / その2:もぐらバス

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その3:とうさん まいご / その4:しろくまのパンツ 

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その5:うずらちゃんのかくれんぼ / その6:ピーのおはなし

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その7:パパ、お月さまとって! / その8:かいじゅうたちのいるところ

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その9:ラチとらいおん

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その10:しろくまちゃんのほっとけーき/その11:平野レミのおりょうりブック

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その12:もこもこもこ/その13:こっぷ

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その14:やさいさん/その15:くだものさん

【うちの子がハマった テッパン 絵本】その16:つみき/その17:ひだりみぎ

 

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