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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】033:ブラー / 034:ファウンテインズ・オブ・ウェイン

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

033:Blur / ブラー


ブラー(紙ジャケット仕様)

今回ご紹介するのは、ちょっと遅くなってしまいましたが、ブラー(Blur)です。

私的にはオアシスVSブラーという世間の図式に踊らされ、正直当時はオアシス派だったため評価がかなり遅れましたが、あらためてすごい懐の深いバンドだと思います。

  • 『Leisure〔1991〕』
  • 『Modern Life Is Rubbish 〔1993〕』
  • 『Parklife〔1994〕』
  • 『The Great Escape〔1995〕』
  • Blur〔1997〕』
  • 『13〔1999〕』

こうやって、アルバムを振り返ると90年代というたった10年でものすごい変遷を遂げています。

このバンドに関してはいろいろ時期による思い入れの強い方もいらっしゃるでしょうが、私的に名盤として選びたいのは、ブリットポップから脱却し、オルタナ系サウンドに舵を切った『Blur』を選びたいと思います。「Beetlebum」と「Song 2」という屈指の名曲が立て続けに並ぶだけで、もうその価値を感じます。

 

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034:Utopia Paarkway / ファウンテインズ・オブ・ウェイン


Utopia Parkway

そして一方は、USパワーポップ(ギター・ポップ)・バンド、ファウンテインズ・オブ・ウェインFountains Of Wayne)です。

名盤として選びたいのは2nd『Utopia Parkway』です。

私的には完璧なポップ・アルバムとはまさにこの一枚と言いたいほど、大好きなアルバムです。憂いのあるヴォーカルの声とコーラスが爽やかで、そのメロディ・センスは抜群。捨て曲がまったくない、青いというぐらい若さあふれるいつまでも色褪せない傑作です。たまにハードロックバリバリな感じでギターを弾きまくっていたりするのも愛嬌を感じます。

そういえば、ウィルコとかもそうですけど、こういうバンドを紹介したくてこの企画をはじめたんだっけなぁと書いていて強く思いました。

 

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前後の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】031:ソニック・ユース / 032:ヨ・ラ・テンゴ

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】035:ザ・ラーズ / 036:クーラ・シェイカー

 

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