ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

読書とロックとカレーをこよなく愛する「ブックロックカリー」です。カレーは毎日食べても飽きないくらい。日々の読書とオススメの音楽などをお届けします。StarとB!ブックマークもありがとうございます。いつも励みに頑張っています。読者登録もお気軽にお願いします。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】043:マイケル・ジャクソン / 044:クイーン

f:id:bookrockcurry:20181015103835p:plain

 

リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

043:History: Past, Present and Future, Book I / マイケル・ジャクソン


ヒストリー〜パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1

今回ご紹介するのは、ロックか? 私的にはもちろんロックです。キング・オブ・ポップマイケル・ジャクソンMichael Jacksonです。

  • 『Dangerous〔1991〕』
  • History: Past, Present and Future, Book I〔1995〕』

マイケル・ジャクソンの黄金期といえば、やはり80年代となるのでしょうが、90年代もやはりすごいです。「Heal The World」、「Black or White」収録の『Dangerous』ももちろん、捨てがたいのですが、名盤としては『History: Past, Present and Future, Book I』の方を選びたいと思います。

このアルバムは少し変わっていて、2枚組の1枚が最強のベスト(もちろん先にあげた「Heal The World」「Black or White」も収録)で、2枚目がオリジナル新録という過去と未来を併せ持つ、まさにヒストリーな一枚。

名曲「Earth Song」や「You Are Not Alone」をはじめ、「They Don't Care About Us」のマイケルソング独特のギターサウンドを堪能、極め付けはビートルズのカヴァー「Come Together」のおまけ付き。シングルカットされている曲が多く、聴きどころが満載です。名盤として外すことはできません。

 

 スポンサーリンク

 
044:Innuendo  / クイーン


イニュエンドウ

そしてもう一方、2枚目として選ぶにはイレギュラーとなってしまいますが、いよいよ映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開が明日にせまった、伝説のバンド、クイーン(Queen)です。

そして、名盤として選ぶのは『Innuendo』です。

フレディ・マーキュリー存命中としてのラストアルバムにして、死を覚悟して制作された魂の一枚。

一部の曲を除いて、全編にわたって悲壮感が漂っており、どうしても姿勢を正さずにはいられません。重厚なオープニングの「Innuendo」から、ラスト「The Show Must Go On」にいたってはこれ以上の曲はないというまさにバンドの歴史に終止符を打つ、必聴の一曲。このアルバムが90年代に残されたことが、私的にはものすごく意味のあることだと思います。

そして死後届けられた、まさにギフトな一枚、『 Made in Heaven』も忘れられません。

 

まさに洋楽界のキングとクイーン。

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】041:ビースティ・ボーイズ/ 042:アメリカン・フットボール

 

スポンサーリンク