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【サントラ 私的名盤】第8回:ノッティングヒルの恋人

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映画を観ていて音楽が印象的な場合は、ついついサントラ(サウンドトラック)も気になります。映画のためのオリジナルスコアしかり、映画のために寄せ集められた楽曲群もしかり、そのセンスは映画の出来不出来にも直結していると個人的に思います。

そこで、お気に入りの私的サントラの名盤と思うものをご紹介していきます。

 

第8回:ノッティングヒルの恋人/監督:ロジャー・ミッシェル


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ストーリー

バツイチで旅行書専門の書店店主の主人公と、ハリウッドスターの女優とのちょっとしたトラブルがきっかけではじまるラブストーリー。

普通ではまじわることのない二人が恋に落ちる、現代版「ローマの休日」ともいわれる、言わずと知れたラブコメの傑作。

1999年公開と今となってはだいぶ古い作品となってしまいましたが、私的にはラブコメが大好きで、その中でも1,2を争うほど好きな作品です。こういう役にはかかせないヒュー・グラントと当時絶頂のジュリア・ロバーツとまさにハマり役。そして、ただの恋愛模様だけでなく、リス・エヴァンス演じる主人公の同居人スパイクの奇人ぶりが映画にかなりのスパイスとなっていて、笑わせてくれます。

サウンドトラック


ノッティングヒルの恋人 ― オリジナル・サウンドトラック

 

シャルル・アズナブールの名曲をエルヴィス・コステロがカヴァーした主題歌「She」をはじめとして、ポップソングから、ソウル、ロックのラブバラードが目白押し。劇中でもポイントとなる使われ方をしているアル・グリーンの「傷心の日々」や、パルプの「Born to Cry」(日本盤ボーナストラック)などグッときます。そんなラブソングのなかで異彩を放つスペンサー・デイヴィス・グループのロックチューン「ギミー・サム・ラヴィン」がアクセントとなっていて、かっこいいことこの上なし。

 

 映画をご覧になって、サントラもぜひチェックしてみてください。

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【サントラ 私的名盤】第2回:ONCE ダブリンの街角で

【サントラ 私的名盤】第3回:君が生きた証

【サントラ 私的名盤】第4回:ハイ・フィデリティ

【サントラ 私的名盤】第5回:ロック・オブ・エイジズ

【サントラ 私的名盤】第6回:ロスト・イン・トランスレーション

【サントラ 私的名盤】第7回:欲望(Blow-Up)

 

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