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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】055:パルプ / 056:オーシャン・カラー・シーン

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

055:Different Class / パルプ


Different Class

今回ご紹介するのは、ブリットポップブームの主役のバンドのひとつ、パルプ(Pulp)です。

  • 『Separations〔1992〕』
  • 『His 'n' Hers〔1994〕』
  • 『Different Class〔1994〕』
  • 『This is Hardcore〔1998〕』

ブリットポップシーンにおいてはオアシスやブラーより少し上のバンドで、下積み期間が長く、90年代のブレーク後、ブリットポップシーンとともに減速し、2002年に活動休止しましたが、2011年から再始動しています。

名盤として選ぶのは、邦題が「コモン・ピープル」の『Different Class』で、バンド史上最も売れたアルバムで、2017年にアメリカのウェブサイトPitchforkが選んだ「ベスト・ブリットポップ・アルバムTOP50」で1位を獲得しています。(Wikipediaより抜粋)

ジャーヴィス・コッカーのシアトリカルなヴォーカルスタイルと「Common People」や「Disco 2000」などエレクトロ・ポップな曲もあり、他のブリットポップ勢とは一味違う大人の魅力を感じます。私的には当時はそれほどハマらなかったものの、遅れて魅力に気づいた作品です。「Mis-Shapes」、「Underwear」あたりが特に好きな曲です。

 

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056:Moseley Shoals  / オーシャン・カラー・シーン


モーズリー・ショールズ<デラックス・エディション>

そしてもう一方もブリット・ポップシーンで人気だったポール・ウェラーの弟分バンドとして知られる、オーシャン・カラー・シーンOcean Colour Sceneです。

  • Ocean Colour Scene〔1992〕』
  • 『Moseley Shoals〔1996〕』
  • 『Mrchin' Already〔1997〕』
  • 『One From The Modern〔1999〕』

そして、名盤として選びたいのは名盤として名高い『Moseley Shoals』です。

モッズ系のバンドの影響を受けたそのサウンドはブルージーかつグルーヴィーで、ソウルフルなヴォーカルはカッコいいの一言

オープニングの「The Riverboat Song」からそのかっこよさは全開で、エバーグリーンな2曲目、3曲目の「The Day We Caught The Train」、「The Circle」の怒涛の流れで完全にノックアウトされます。アルバム通して佳曲が多く、完成度の高いアルバムです。 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】053:ライド / 054:キャスト

 

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