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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】057:メタリカ / 058:アッシュ

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

057:Metallica / メタリカ


メタリカ

今回ご紹介するのは、スラッシュメタル四天王の筆頭、メタリカMetallica)です。

  • Metallica〔1991〕』
  • 『Load〔1996〕』
  • 『Reload〔1997〕』

名盤としてご紹介するのは、ホワイトアルバムといえばもちろんビートルズ、ブラックアルバムと言えばこの作品、『Metallica』です(あくまで私的な感想です)。当時は賛否を巻き起こしたこのアルバムですが、スラッシュメタルの枠にとどまらず、後にラウドロックなどロックシーンに与えた影響ははかり知れません。

それまでのスピードと複雑な拍子を封印し、重量感のあるグルーヴを重視したそのサウンドは、当時は正直戸惑いましたが、今となっては、それが必然の変化と思わせる普遍性を感じます。

言わずもがなですが、1曲目からゾクゾクする「Enter Sandman」は必聴です。

 

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058:1977  / アッシュ


1977

そしてもう一方は、現在来日中の北アイルランドのバンド、アッシュ(Ash)です。今年アルバム『Islands』もリリースし、この年代のバンドが元気なのは本当に嬉しいことです。

  • 『Trailer〔1994〕』ミニアルバム
  • 『1977〔1996〕』1st
  • 『Nu-Clear Sounds〔1998〕』2nd

名盤としてご紹介するのはブリットポップ期に発表された1st『1977』です。

調べたわけではありませんが、おそらくソニックユースの影響をもろに受けたであろう圧倒的なオープニング曲から始まり、美しい2曲目への流れといい、デビューアルバムとは思えない仕上がり感。

そしてなんといってもこのアルバムを発表した当時、メンバーは驚きの10代。基本的には若さあふれる激しいギターサウンドとポップなメロディが秀逸で、バラエティに富んでいて、アルバム通して楽しめます。

私的名曲「Lost In You」やカモーン、ジャッキーチェンと連呼する「Kang Fu」など愛嬌があって大好きな曲です。

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】055:パルプ / 056:オーシャン・カラー・シーン

 

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