ブック、ロックときどきカレー -好きなものを、好きなだけ。

読書とロックとカレーをこよなく愛する「ブックロックカリー」です。カレーは毎日食べても飽きないくらい。日々の読書とオススメの音楽などをお届けします。StarとB!ブックマークもありがとうございます。いつも励みに頑張っています。読者登録もお気軽にお願いします。

【私的 洋楽 ライブの名盤 50選】第1弾:ミューズ/グランド・ファンク・レイルロード/チープトリック/ザ・スウェル・シーズン/ザ・ポリフォニック・スプリー

f:id:bookrockcurry:20181127110513p:plain

 

ライブアルバムといえば、その時点でのベストアルバムの意味合いもあったりしますので入門編としても上級者向けとしても楽しむことができます。オリジナルアルバムの曲を忠実に再現するバンドもあれば、原曲とは全く違ったアレンジをしたりと、そのバンドやアーティストの個性はもちろんさまざま。

ジャンルや年代にこだわらず、洋楽のライブの名盤を順不同で5枚ずつご紹介したいと思います。

 

 スポンサーリンク

 

 01:HAARP / ミューズ


ハープ(DVD付き)

ライブアルバムで重要だと思うのは、1曲目からいかに掴み、盛り上がるかだと思います。このアルバムはその意味では、Introから2曲目にかけて、いきなり最高潮に達し、観客の質もよく、最高に盛り上がります。

発売は2008年で、2007年にイギリスウェンブリー・スタジアムで16万人動員したライブ。私的彼らの最高傑作「Black Holes And Revelations」を出した後のライブですので、その名曲群が要所要所で見せ場を作っています。最高のライブバンドとして、実力を証明した一枚。

 

 
 02:Live Album / グランド・ファンク・レイルロード


ライヴ・アルバム

まず、このアルバムジャケットを見て欲しい。この迫力と躍動する姿が、その音を物語っています。最強のロックトリオで、まさに音の塊といえるほどのグルーヴ感。観客のノリも最高で、聴いているだけで体が勝手に揺れ動いてしまいます。70年のフロリダ公演を収録したもので、アルバムとしては3rdまでの時期のライブとなります。まさに本当の意味でのハードロックとはこういうことを言うのではないでしょうか(私的な感想です)。

 

 
 03:At Budokan / チープ・トリック


チープ・トリック at 武道館(ザ・コンプリート・コンサート)+3(完全生産限定盤)(紙ジャケット仕様)

 洋楽バンドの中には日本で人気に火がつき、逆輸入されたバンドが数多くいますが、このバンドはその象徴的なバンドの一つ。1978年にリリースされ、日本武道館の名を世界に知らしめたライブの名盤中の名盤。元祖・パワーポップともいえる、彼らの疾走感あふれる曲とドリーミーな曲のバランスが最高です。

 

 

 04:Strict Joy / ザ・スウェル・シーズン


ストリクト・ジョイ

 映画『Once ダブリンの街角で』の雰囲気そのままに、ほのぼのとした雰囲気の中でもグレン・ハンザードのエモーショナルな歌声とマルケタ・イルグロヴァとのハーモニーが素晴らしく鳥肌もの。オリジナルアルバムのおまけのようなライブですが、実はこっちを本命に買った人も多いのではないでしょうか。

 

 
 05:Songs From the Rocky Horror Picture Show / ザ・ポリフォニック・スプリー


Songs From the Rocky Horror Picture Show by Polyphonic Spree

私的に最も好きな最強のライブバンドといえば、このポリフォニック・スプリーです。多い時で20人をこえるメンバー、10人の合唱団や、ホルンやフルート、トランペット、ヴァイオリンなどをメンバーに含み、それを踊りながら歌い、演奏する様は、楽しいの一言。

このライブ盤は2012年のハロウィンに、ロンドンで行われたスペシャルショウで、前半は映画「ロッキーホラーショー」のカヴァー、後半はオリジナル曲の2部構成となっています。正直音はそれほどよくありませんし、これがベストライブだとは思いませんが、彼らの魅力をぜひ知っていただければと思い選びました。後半の怒涛の盛り上がりが彼らの真骨頂です。今は目立った活動がないのが残念ですが、ぜひまた復活して来日してほしいものです。

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「ライブの名盤」、チェックしてみてください。

スポンサーリンク