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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】059:プリファブ・スプラウト / 060:シャック

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

059:Jordan: The Comeback / プリファブ・スプラウト


ヨルダン・ザ・カムバック

今回ご紹介するのは、ネオアコの代表格、プリファブ・スプラウトPrefab Sprout)です。

1982年にイギリスでデビューし、90年代には2枚のアルバムをリリースしています。

  • 『Jordan: The Comeback 〔1990〕』
  • 『 Andromeda Heights 〔1997〕』

2枚どちらも捨て難いですが、イギリスのBrit Awardsでもベスト・アルバムにノミネートされ、世間的に評価も高い『Jordan: The Comeback』を選びたいと思います。

このアルバムは名盤2nd『Steve McQueen』でもプロデューサーをつとめたトーマス・ドルビーを迎えて作られており、19曲もある大作となっています。

完璧主義者のパディ・マクアルーンがこだわり抜いた楽曲に捨て曲は一切なく、サウンド的にはシンセサイザーを効果的に用いられ、ポップスともロックともニューエイジともいえるジャンルレスな美しく、儚いメロディに魅了されます。

プリファブ・スプラウトは、私的には歳を重ねるごとにその良さをしみじみと実感できるようになってきています。

 

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060:H.M.S. Fable / シャック


HMSフェイブル

そしてもう一方は、80年代にネオ・アコの大名盤『Pacific Street』で知られるペイル・ファウンテンズのリーダーだったマイケル・ヘッドとジョン・ヘッドの兄弟によって結成されたシャック(Shack)です。

  • 『Waterpistol〔1995〕』2nd
  • H.M.S. Fable〔1998〕』3rd

そしてご紹介するのは3rd『H.M.S. Fable』です。

とにかく青いともいえる瑞々しいエヴァーグリーンなギター・ポップな楽曲からレイドバックしたカントリー/フォーク調の曲まで、いろいろな表情をみせてくれる、バラエティに富んだすばらしい楽曲が目白押しで、本当に痺れる歌声です。

捨て曲一切なしの美メロに酔いしれてほしいと思います。

 

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】057:メタリカ / 058:アッシュ

 

 

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