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【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】061:レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン / 062:ダイナソーJr.

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

061:The Battle Of Los Angeles / レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン


バトル・オブ・ロサンゼルス

今回ご紹介するのは、ミクスチャーロックの雄、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンRage Against the Machine)です。

1990年に結成され、90年代に3枚のアルバムをリリースしています。

私的にもっともよく聴いた3rd『The Battle Of Los Angeles』を選びたいと思います。

重量感のあるビートとヘヴィなギターサウンドに、ザック・デ・ラ・ロッチャの切れ味するどい過激な政治色の強いラップがとにかくアツく、オープニングからテンションが上がります。いろいろ物議をかもすことの多い彼らですが、それもこのバンドの魅力のひとつではないでしょうか。

総合格闘技Prideのオープニング曲で「Guerrilla Radio」が使用されたため、彼らを知ったという方も多いのでは。私的に好きな「Sleep Now In The Fire」など名曲がひしめいています。

 

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062:Green Mind / ダイナソーJr.


グリーン・マインド(紙ジャケット仕様)

そして一方は、アメリカのオルタナティブ・ロックバンドで1997年に一度解散したものの2005年にはオリジナルメンバーで再結成して喜ばせてくれたダイナソーJr.Dinosaur Jr.)です。

  • 『Green Mind〔1991〕』
  • 『Where You Been〔1993〕』
  • 『Without A Sound〔1994〕』
  • 『Hand It Over〔1997〕』

そしてご紹介するのはメジャー・アルバム第一弾となる『Green Mind』です。

アルバムジャケットもなんとも印象的ですが、彼らの持ち味ともいえるノイジーなギターサウンドとポップなメロディが魅力で、さらにはJ・マスシスのしゃがれた独特の声がたまりません。疾走感あふれる楽曲は気持ちいいですし、アコースティックな曲も実はお手のもの。ニール・ヤングの影響がかなり強く見られますが「Weld」にインスパイアされたとのこと。ちなみに元ドラマーということもあり、ベース以外はすべてをこなしたというほぼJ・マスシス個人のようなアルバムとなっています。

 

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】059:プリファブ・スプラウト / 060:シャック

 

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