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【私的 洋楽 ライブの名盤 50選】第3弾:11-15 オアシス、ザ・フー、ハンブル・パイ、アレサ・フランクリン、ザ・シネマティック・オーケストラ

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ライブアルバムといえば、その時点でのベストアルバムの意味合いもあったりしますので入門編としても上級者向けとしても楽しむことができます。オリジナルアルバムの曲を忠実に再現するバンドもあれば、原曲とは全く違ったアレンジをしたりと、そのバンドやアーティストの個性はもちろんさまざま。

ジャンルや年代にこだわらず、洋楽のライブの名盤を順不同で5枚ずつ選んでいきたいと思います。

 

11:Familiar To Millions / オアシス


ファミリアー・トゥ・ミリオンズ(紙ジャケット仕様)

基本的には2000年7月にウェンブリー・スタジアムで行われた演奏が収録されているこのライブ、本当にものすごいです。ぞくぞくするオープニングからヴォルテージが最高潮に達し、代表曲の目白押し。4枚目の「Standing on the Shoulder of Giants」発表後なので、そこからの曲が多めですが、数々の名バラード、カヴァー曲まで、オアシスの魅力をたっぷり堪能できます。

 

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12:Live At Leeds / ザ・フー


ライヴ・アット・リーズ+8

ビートルズローリング・ストーンズと並び英国3大ロックバンド(諸説あります)といわれるザ・フーのこのライブ・アルバムこそ、ロック好きは避けて通れません。まさにライブ・アルバムの醍醐味があり、スタジオ録音とはあきらかに印象が違い、ヘヴィな演奏を堪能できます。「Heaven  and Hell」や「Young Man Blues」あたりはとにかくすさまじい。各演奏のすごさはもちろんのこと、キース・ムーンの破天荒ぶりが聴くだけで伝わってきます。「Tommy」リリース後の70年にリーズ大学で行われたライブで、オリジナル盤は6曲しか収録されず、物足りない印象でしたが、年を追うごとにエディションとして曲数が増えていき、音楽配信版はものすごい曲数となっており、必聴です。

 

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13:Performance Rockin' The Fillmore / ハンブル・パイ


パフォーマンス~ロッキン・ザ・フィルモア

ピーター・フランプトンと元スモール・フェイセスのスティーヴ・マリオットを中心に結成されたハンブル・パイ。このアルバムは1971年5月のフィルモア・イーストで行われたライブ・アルバムで収録曲は7曲と少ないと思うかもしれませんが、1曲、15分超え、20分超えの曲もあり、物足りなさはいっさいありません。ブルージーかつハードなギターにスティーヴ・マリオットのソウルフルなヴォーカルは最高の一言。なお、ピーター・フランプトンは演奏に参加しているものの、音楽的志向の違いからアルバム発売時にはすでに脱退していました。その後ソロとして活躍するのはご存知の通り。

 

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14:Live At Filmore West / アレサ・フランクリン


アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト

言わずと知れたソウルの女王、アレサ・フランクリン。今年惜しくも亡くなってしまいましたが、彼女の残した音楽は永遠に聞き続けられることと思います。そしてこのアルバム、1971年に発表されたロックの殿堂、フィルモア・ウェストにて行われた傑作ライブです。

アレサの熱唱はもちろんのこと、バックをつとめるキング・カーティス・バンドのコーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手に加え、ゲストや助っ人にレイ・チャールズビリー・プレストンなどそうそうたるメンバーが勢揃いしたソウル・ライブ・アルバムの決定版です。カヴァー曲もありますが、もはや彼女の歌といっていいぐらい消化されています。

 

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15:Live At The Royal Albert Hall / ザ・シネマティック・オーケストラ


Live at the Royal Albert Hall [解説・ボーナストラック付き国内盤]

バンド名の通り、映画音楽のような感動的なサウンドを、ジャズをベースにヒップホップやクラブ・ミュージックを経由したサンプルや生音を組み合わせて奏でるザ・シネマティック・オーケストラ。

傑作3rd『Ma Fleur』の発売を受けて2007年11月にロイヤル・アルバート・ホールで行われた、その当時デビュー10年のキャリア集大成のライブ。40人のアーティストによる壮大かつエモーショナルな演奏は圧巻。会場の熱気と張り詰めた空気が存分に感じられます。

 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 洋楽 ライブの名盤 50選】前の記事はこちら

【私的 洋楽 ライブの名盤 50選】第2弾:06-10 グリーンデイ、クイーン、キッス、ボブ・マーリー、ジェイソン・ムラーズ

 

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