【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】063:ザ・ヴァーヴ / 064:マザー・アース

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リアルタイムで聴いた90年代、2000年代、この年代であれば、自分の視点でチョイスできるのではないかと勝手に思い、「私的洋楽ロック名盤」を100枚選んでみたいと思います。

毎回、世間一般的に知られているメジャーなアーティストと、いわゆるオルタナ、インディー系などいわゆるメジャーとは一線を画するジャンルからと、各1枚ずつご紹介していきたいと思います。原則1アーティストにつき1枚(気分で差し替えてしまうかもしれませんが)とし、順不動で思いつくまま、現代の耳で聴いてもまさに名盤といえるものを私的に選んでいきます。

 

063:Urban Hymns / ザ・ヴァーヴ


アーバン・ヒムズ(20周年記念デラックス・エディション)

今回ご紹介するのは、オアシスもコールドプレイのクリス・マーティンも90年代のベストアルバムと挙げるイギリスのロックバンド、ザ・ヴァーヴ(The Verve)の3枚目のアルバム、『Urban Hymns』です。

  • 『A Storm in Heaven〔1993〕』
  • 『A Northern Soul〔1995〕』
  • 『Urban Hymns〔1997〕』

この3枚目をリリースするまでは知る人ぞ知るという存在でしたが、この3枚目で一気にビッグ・アーティストの仲間入りを果たしました。シングルともなった1曲目の「Bitter Sweet Symphony」はまさに1997年を代表する1曲とも言え、本当によく聴いた名曲です。

バンドは解散と再結成を繰り返していますが、ヴォーカルのリチャード・アシュクロフトのソロアルバムもおすすめです。

 

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064:The People Tree / マザーアース


PEOPLE TREE

そしてもう一方は、ポール・ウェラーの肝いりでAcid Jazzレーベルからデビューしたイギリスのバンド、マザー・アース(Mother Earth)です。

  • 『Stoned Woman〔1992〕』
  • 『The People Tree 〔1994〕』
  • 『You Have Been Watching 〔1995〕』

そしてご紹介するのは、そのポール・ウェラーもゲスト参加している2ndアルバム『The People Tree』です。

1stこそアシッド・ジャズっぽかったものの、2ndはロック色が強く、ファンキーなオルガンとファズ・ギターを軸にしたサウンドはグルーヴィーで、ロック、ジャズ、ファンク、ソウルな感じを堪能できます。スティーヴ・マリオットの影響を感じさせるヴォーカルのマット・ディトンの歌声もソウルフルで最高です。

 

 ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】前の記事はこちら

【私的 90年代 洋楽ロック名盤 百選】061:レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン / 062:ダイナソーJr.

 

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