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【サイモン&ガーファンクルの遺伝子】第4回:ベン&ジェイソン(Ben & Jason)

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サイモン&ガーファンクルの遺伝子

アコースティック・サウンドを中心に美しいハーモニーを聴かせるデュオ・スタイル。そんな形態がたまらなく好きです。冬でも春でもあたたかな気持ちにさせてくれますし、耳障りもよく、BGMにも最適です。

そんなデュオ・スタイルの代名詞といえば、知名度・実力ともにサイモン&ガーファンクルをおいて他にいないのではないでしょうか。

 そこで、彼らのご紹介はもちろん、フォロワーと思われる、まさに「遺伝子」を受け継ぐアーティストや彼らと同世代のアーティストをご紹介していきたいと思います。

 

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第4回:ベン&ジェイソン

ミニアルバム『Hallo』でデビューし、『Goodbye』を最後に3枚のオリジナルアルバムを残して解散したベン&ジェイソン。1998年に結成されたロンドン出身のBen ParkerとJason Hazelの二人によるユニットで、これまでご紹介した二人がヴォーカルというデュオの形としては異なり、儚くも美しいベンのヴォーカルとサウンド全般をまとめるジェイソンから生み出される楽曲はアコースティック主体にピアノや弦楽器、ストリングスなどを取り入れたサウンドで、美メロにあふれていて涙腺を刺激されます。

ラストアルバムの『Goodbye』は特に美しく、最後を覚悟しているであろう感じは本当にせつなく、なぜこのようなすばらしいアルバムがそれほど売れることもなく、解散しなければならなかったのか。ひっそりと忘れ去られてしまうにはあまりにも惜しい、激必聴盤です。

 

 


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ぜひ、その魅力を感じてください。次回も次なる「遺伝子」、チェックしてみてください。

 

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