【私的 2010年代 洋楽ロック名盤 50選】003:アデル / 004:ジュリアン・ベイカー

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2010年代も残りわずか。

これから、まだまだ2010年代を代表するアルバムは出てくるかもしれまんが、現段階での私的名盤を選んでみたいと思います。

各回ごとに2枚ずつ選んでいきますが、あくまでランキングではなく順不同で紹介していきます。

 

003:21 / アデル

 


21 [解説・歌詞対訳 / ボーナストラック4曲収録 / 国内盤] (XLCDJP520)

 

 

2010年代は女性アーティストの活躍が目をひきますが、その中でもやはり、この方の2ndアルバムはその筆頭ではないでしょうか。

 

20世紀にはジャニス・ジョプリンという偉大な女性シンガーがいますが、21世紀では今のところ、このイギリスのシンガー、アデル(Adele)が匹敵するといえば言い過ぎかもしれませんが、それぐらいすばらしいアルバムが『21』です。

 

失恋に対する離別を曲にしたという美しい楽曲の数々で、高ぶる感情をコントロールするかのように歌われるハイトーンが胸にしみます。

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『カリフォルニケイション』が大好きだということで、数曲でプロデュースにリック・ルービンを起用していることも特徴的です。

 

全世界20カ国で1位を獲得するなど記録ずくめのモンスターアルバムです。

 

2010年代には2枚のアルバムをリリースしています。

  • 『21〔2011〕』2nd
  • 『25〔2015〕』3rd

 

「19」、「21」、「25」ときて、次はどのようにくるのでしょうか。楽しみです。

 

 

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004:Turn Out The Lights / ジュリアン・ベイカ

 


TURN OUT THE LIGHTS [帯解説 / ボーナストラック2曲収録 / 国内盤] (OLE13032)

 

そして、この方もジャニスに匹敵するほど、魂をむき出しにして歌う、アメリカのインディ・シーンにおいて大注目の若きシンガー・ソングライター、ジュリアン・ベイカー(Julien Baker)です。

 

ギターとキーボードをベースにシンプルなスタイルの演奏ながら、どの曲も荘厳なイメージで、抑えきれない感情を爆発させるかのように歌うそのスタイルは本当に感動的。

 

彼女はドラッグの依存や交通事故の瀕死体験など数々の苦悩や葛藤をかかえていたようですが、それがまさに作品に昇華されています。

 

来日公演も観に行きましたが、その実力は本物でした。

 

2015年に若干18歳でデビューし2枚のアルバムをリリースしています。

  • 『Sprained Ankle〔2015〕』1st
  • 『Turn Out The Lights〔2017〕』2nd

 

今後もますます、期待が高まります。

 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

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