【私的 2010年代 洋楽ロック名盤 50選】005:ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ / 006:ジェイク・バグ

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2010年代も残りわずか。

これから、まだまだ2010年代を代表するアルバムは出てくるかもしれまんが、現段階での私的名盤を選んでみたいと思います。

各回ごとに2枚ずつ選んでいきますが、あくまでランキングではなく順不同で紹介していきます。

 

005:Noel Gallagher's High Flying Birds / ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ

 


ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ

 

 

オアシスのいない2010年代はやはり寂しいし、オアシスの再結成を待ち望む気持ちに変わりはありません。

 

それでも、このノエルのソロ・プロジェクト、「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」が期待以上で、その寂しさを紛らわせるには十分なほど素晴らしい。

 

正直、リリースされている3枚のアルバムはどれも甲乙つけがたいほどです。

  • 『Noel Gallagher's High Flying Birds〔2011〕』1st
  • 『Chasing Yesterday〔2015〕』2nd
  • 『Who Built the Moon?〔2017〕』3rd

 

それでも、1stが出たときの待望感がやはり衝撃的でしたので、こちらを選びます。

 

オアシス時代を感じさせる部分ももちろんありますが、ダンスビートを取り入れるなど、新たな面を見せていて、多彩なセンスが感じられます。

 

ちなみに「(I wanna Live in a Dream in My) Record Machine」と「Stop the Clocks」はオアシス時代に書かれたもので、ファンの間では有名な未発表曲でした。

 

 

ノエルの一人旅はいつまで続くのでしょうか。2020年代にはオアシスの復活に期待したいです。

 

 

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006:Jake Bugg / ジェイク・バグ

 


ジェイク・バグ

 

そして、一方は、2011年になんと若干17歳でレコード会社と契約し、鳴り物入りでデビューしたイギリスのノッティンガム出身、ジェイク・バグ(Jake Bugg)の1stです。

 

ボブ・ディランの再来とうたわれ(ご健在なのに失礼な話だと思いますが)、作られたイメージ感というものは否めませんが、その作品は素晴らしいものでした。

 

アコースティックギターをかき鳴らし、特徴のあるヴォーカルスタイルで歌われるフォーク・ロックですが、楽曲がとにかくいい曲ばかり。捨て曲なしの見事な出来栄え。

 

これまでに4枚のアルバムをリリースしていますが、徐々にスタイルを変えてみたりと悪くはないんですが、なんだか尻すぼみになってしまっているのが、残念でなりません。

  • 『Jake Bugg〔2012〕』1st
  • 『Shangri La〔2013〕』2nd
  • 『On My One〔2016〕』3rd
  • 『Hearts That Strain〔2017〕』4th

 

1stのきらめきを、取り戻してほしいと思います。

 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

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