【私的 2010年代 洋楽ロック名盤 50選】007:アラバマ・シェイクス / 008:ハイエイタス・カイヨーテ

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2010年代も残りわずか。

これから、まだまだ2010年代を代表するアルバムは出てくるかもしれまんが、現段階での私的名盤を選んでみたいと思います。

各回ごとに2枚ずつ選んでいきますが、あくまでランキングではなく順不同で紹介していきます。

 

007:Sound & Color / アラバマ・シェイクス

 


サウンド&カラー

 

そのバンド名のとおり、アメリカのアラバマ州アセンズで結成されたロック・バンド、アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)。

 

ピックアップするのは2ndアルバム『Sound & Color』です。

 

アップルのCMで話題となった同名曲が収録されていて、グラミー賞で最優秀オルタナティブ・ ミュージック・アルバム含む全4部門を受賞した名盤中の名盤です。

 

女性ヴォーカル、ブリタニー・ハワードの迫力あるビジュアルとソウルフル歌声が特徴的で、ソウル、ブルース、ファンク、R&B、ゴスペルとありとあらゆる音楽が渾然一体として取り入れ、モダンな楽曲に昇華しています。

 

2010年代には2枚のアルバムをリリースしています。

  • 『Boys & Girls〔2012〕』1st
  • 『Sound & Color〔2015〕』2nd

 

そのブリタニーがソロとしてして、9月にアルバムをリリース。そちらも楽しみですが、バンドの行方は?

 

 

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008:Choose Your Weapon / ハイエイタス・カイヨーテ

 


チューズ・ユア・ウェポン

 

そして、もう一枚はこちらもアラバマ・シェイクス同様、グラミー賞でベストR&Bパフォーマンス部門にノミネートされるなど注目されるオーストラリアのバンド、ハイエイタス・カイヨーテです。

 

フューチャー・ソウル・バンドと形容されるように、いわゆるロックバンドというよりは、アシット・ジャズやファンクよりで、うねるようなグルーブあふれるサウンドが特徴です。

 

選ぶのは日本デビュー作となるセカンド・アルバムで、ギター・ヴォーカルの紅一点ナイ・パームの存在が圧倒的。

 

まさに新時代の音楽ともいえるようなジャンルレスのいい意味で変態的なアルバムです。

 

2010年代で2枚のアルバムをリリースしています。

  • 『Tawk Tomahawk〔2012〕』1st
  • 『Choose Your Weapon〔2015〕』2nd

 

1stも甲乙つけがたい出来です。

 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

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