【私的 2010年代 洋楽ロック名盤 50選】009:ブルーノ・マーズ / 010:ブルーノ・メジャー

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2010年代も残りわずか。

これから、まだまだ2010年代を代表するアルバムは出てくるかもしれまんが、現段階での私的名盤を選んでみたいと思います。

各回ごとに2枚ずつ選んでいきますが、あくまでランキングではなく順不同で紹介していきます。

 

009:Doo-Wops & Hooligans / ブルーノ・マーズ

 


ドゥー・ワップス&フーリガンズ(生産限定スペシャル・プライス盤)

 

今回は音楽性は全く違いますが、同じ「ブルーノ」の名を持ちややこしい、二人のアーティストをご紹介。

 

一人はもはや説明不要のポップスター、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)です。もし名前は知らなくても曲を聴けば一度は誰でも聴いたことがあるはずではないでしょうか。

 

ちなみに、ハワイ出身で、ブルーノは本名ではなく子供の頃プロレスラーのブルーノ・サンマルチノに似ていたという理由であだ名をつけられたのがきっかけだとか。

 

それはさておき、ご紹介する、1stアルバムの『Doo-Wops & Hooligans』ですが、もはや説明不要の大名盤です。

 

売れ線であるとかいろいろ評価はわかれる部分はあるものの、バラードからR&B、ファンクなどバラエティあふれるポップな楽曲をこれでもかと詰め込み、まさに1stでやれることをやった、いきなり集大成という感じのアルバムです。

 

メガヒット曲の「Just The Way You Are」はもちろんのこと、特に「Talking to the Moon」はこの年代を代表する名バラードだと思います。

 

2010年のデビューから3枚のアルバムをリリースしています。

  • 『Doo-Wops & Hooligans〔2010〕』1st
  • 『Unorthodox Jukebox〔2012〕』2nd
  • 『24K Magic〔2016〕』3rd

 

その後は私的にはあまり響くものはありませんが、1stを超える究極のポップアルバムを作ってほしいと思います。

 

 

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010:A Song for Every Moon / ブルーノ・メジャー

 


A Song for Every Moon

 

そして、もう一方の「ブルーノ」は、ロンドンで活躍するシンガー・ソングライター、ブルーノ・メジャー(Bruno Major)の1st『A Song for Every Moon』です。

 

このアルバムは、2016年から1年間、毎月1曲をダウンロード/ストリーミングで配信していくというプロジェクトが好評となり、それをアルバム化したものです。

 

憂いのある歌声はジェイムズ・ブレイクやサム・スミスあたりを彷彿とさせますが、ジャジーでソウルフルな楽曲は、どれも美しく素晴らしいアルバムです。

 

アナログな楽曲もあれば、エフェクトをほどこしたような楽曲もあり、雰囲気は一貫としているもののサウンド的には多彩で、ものすごいセンスを感じます。

 

ギタリストとしても確かな腕前で、派手さはありませんが、随所にきらりと光るセンスが発揮されています。

 

まさに夜にじっくり酔いしれたい名盤です。

 

まだこのアルバムしかリリースしていません。

  • 『A Song for Every Moon〔2017〕』1st

 

早く2ndのリリースが待ち遠しいアーティストの一人です。

 

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

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