【私的 2010年代 洋楽ロック名盤 50選】017:マムフォード・アンド・サンズ / 018:パンチブラザーズ

f:id:bookrockcurry:20190823134658p:plain

 

2010年代も残りわずか。

これから、まだまだ2010年代を代表するアルバムは出てくるかもしれまんが、現段階での私的名盤を選んでみたいと思います。

各回ごとに2枚ずつ選んでいきますが、あくまでランキングではなく順不同で紹介していきます。

 

017:Babel / マムフォード・アンド・サンズ

 


バベル

 

1枚目は、1stアルバム『Sigh No More』で鮮烈のデビューをはたしたイギリス・ロンドンで結成された4人組のロックバンド、マムフォード・アンド・サンズ(Mumford & Sons)の2ndアルバム『Babel』です。

 

ギターやマンドリンバンジョーアコーディオンなどフォーキーな楽器を激しくかきならす独特なスタイルで、どこか懐かしいようで新しいその作品は、2013年、第55回のグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞しました。

 

さらに、シングルチャートに6曲がラインクインし、あのビートルズの記録に並ぶという快挙も達成しています。

 

そんな気持ちがたかぶる粒ぞろいの楽曲が並んだ記録づくめのアルバムです。

 

2010年代のディスコグラフィです。

  • 『Babel 〔2012〕』2nd
  • 『Wilder Mind 〔2015〕』3rd
  • 『Delta〔2018〕』4th

 

4thの『Delta』もかなりおススメです。

 

 

 スポンサーリンク

 

 

018:Who's Feeling Young Now? / パンチブラザーズ

 


Who's Feeling Young Now?

 

そして、もう一方ですが、楽器使いがマムフォード・アンド・サンズとわりと似通っている、ヴォーカルでマンドリン奏者のクリス・シーリを中心としたニューヨーク出身のバンド、パンチブラザーズ(Punch Brothers)です。

 

どのアルバムも甲乙がつけがたいですが、3rdの『Who's Feeling Young Now?』を選びたいと思います。

 

他のメンバーはフィドルバンジョー、ギター、ベースで、ドラムレスですが、そんな音の物足りなさのようなものはまったくなく、マンドリンなどの概念をくつがえす超絶技巧な演奏で、ロックはもちろん、ジャズもクラシックもブルーグラスも軽々と横断してしまう新しい音楽スタイルを聴かせてくれます。

 

まず、1曲目のイントロから持っていかれることをお約束します。

 

 2010年代のディスコグラフィです。

  • 『Antifogmatic〔2010〕』2nd
  • 『Who's Feeling Young Now?〔2012〕』3rd
  • 『The Phosphorescent Blues〔2015〕』4th
  • 『All Ashore〔2018〕』5th

 

バンドの他にもクリス・シーリのソロ・アルバムもオススメです。

  

 

ぜひ、聴いてみてください。次回も次なる「名盤」、チェックしてみてください。

スポンサーリンク