【私的 おすすめ!】 泣ける映画 -邦画編-

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泣きたいときって、ありますよね。

このページにたどり着いてくれたあなたも、きっと映画で号泣を欲している方なはず。

「泣く」のは心のデトックス

そこで、恋愛映画や家族の物語など、私的に何度観ても泣ける名作をご紹介します。

ほとんどがどこででも出会える映画かもしれませんが、1本でもこちらで出会える作品があれば幸いです。

ぜひ感動の涙を流して、すっきりしてください。

(なお、並びは順位ではありません。順不同です。) 

 

 

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

こんな方におすすめ:コメディ、病気、恋愛もの、実話ベースが好きな方へ

  • 監 督:前田 哲
  • 公開年:2018年

障害者を題材にした映画をコメディに仕上げること、洋画では『最強のふたり』でしっかり描いてみせたが、それを日本映画で実現できるのか。

それは、このキャストだからこそ、見事描くことに成功したと思う。

すべてのキャストがハマリ役で、大泉洋さん、高畑充希さんでなければこの映画は成立しえなかっただろう。この難しいテーマを笑いと感動に仕上げている。

けっこう綺麗事だけではない本音もしっかり描かれた骨太映画。

「嘘をほんとにしちまえよ」は、勇気づけられましたね。

ストーリー

 

札幌で暮らす鹿野靖明(大泉洋)は幼少から難病を患い、体で動かせるのは首と手だけ。介助なしでは生きられないのに病院を飛び出し、ボランティアたちと自立生活を送っていた。

夜中に突然「バナナ食べたい」と言い出すワガママな彼に、医大生ボラの田中(三浦春馬)は振り回される日々。

しかも恋人の美咲(高畑充希)に一目ぼれした鹿野から、代わりに愛の告白まで頼まれる始末! 最初は面食らう美咲だが、鹿野やボラたちと共に時間を過ごす内に、自分に素直になること、夢を追うことの大切さを知っていく。

そんなある日、鹿野が突然倒れ、命の危機を迎えてしまう・・・。

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする

こんな方におすすめ:恋愛もの、SF、ファンタジーが好きな方へ

  • 監 督:三木 孝浩
  • 公開年:2016年

タイトルから、すでにストーリーが想像できるのは織り込み済みということではあると思うけど。

ファンタジックな設定を受け入れられる人にはおすすめ。

なかなか設定を飲み込むまでに頭が追いつかず混乱しますが、泣けることは保証します。

中年の私には、あまりにも甘酸っぱ過ぎますが、なんだか青春時代を思い出したりして、それもまたいいです。

ちなみに南山家のカレーの隠し味はチョコレート。ふむふむ。

ストーリー

 

京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼汰)は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちた。勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう―。彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、不器用な自分を受け入れてくれる愛美にますます惹かれてゆく。

そして、親友・上山(東出昌大)からの後押しもあり、初めてのデートで告白をして、見事OKをもらい交際をスタートさせる。初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う、そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた…。

「わたし、あなたに隠していることがある…」 初めてキスをした日、高寿は、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。 そして、二人の運命は“すれ違い"始める―――

Amazonより)

 

いま、会いにゆきます

こんな方におすすめ:家族の絆、恋愛もの、ファンタジーが好きな方へ

  • 監 督:土井 裕泰
  • 公開年:2004年

この手の映画は数多くあれど、その中でも泣ける大定番ですね。

いろいろつっこみどころは多い映画である(私生活のことがちらつきますし)。

演技が硬い部分もある。

それでも亡くした母を想う子の気持ちなどを考えるとそれだけで切ないのに、母の愛に泣けて、泣けて、泣けます。

タイトルの秘密がわかった時の感動といったらないですね

あらすじ

 

ある町に住む秋穂巧は、1年前に最愛の妻である澪を亡くし、1人息子の佑司と慎ましく過ごしていた。2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。

それから1年後、雨の季節に2人の前に死んだはずの澪が現れる。2人は喜ぶが、澪は過去の記憶を全て失っていた。

そこから3人の共同生活が始まる。

Wikipediaより)

 

おくりびと

こんな方におすすめ:家族の絆もの、職業ものが好きな方へ

  • 監 督:滝田 洋二郎
  • 公開年:2008年

「死」を扱うテーマ、それだけで涙はつきものですが、この物語はそれ以上のものがあります。

私自身はあまり考えたこともなかったのですが、物語の中でも語られている通り、偏見の多い職業なのでしょうが、その認識を大きく変えたのではないでしょうか。

男の主人公が泣く映画は、私的にはどちらかといえばそれに対して泣けないのですが、たまらず泣いてしまったというような本木さんの演技には泣かずにいられませんでした。

山崎努さんはもちろん、笹野高史さんの演技も光っていますね、泣けます

解説

 

遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。

監督は「壬生義士伝」の滝田洋二郎、音楽を久石譲が担当。

ひょんなことから納棺師の見習いとなった元チェリストの大悟は、妻の美香には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていた。日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく大悟と、それを見守る美香を本木雅弘広末涼子が好演。

第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞した。

(映画.comより)

 

湯を沸かすほどの熱い愛

こんな方におすすめ:家族の絆もの、病気ものが好きな方へ

  • 監 督:中野 量太
  • 公開年:2016年

この映画は「泣ける」という意味では、まさに反則ですね。

病気、いじめなど、不幸のオンパレード。

それらすべてを解決のために立ち向かっていくわけですが、いちいち泣かされます。

不幸の連続のご都合主義感には賛否があるかもしれませんが、それに目をつぶれば、それらに立ち向かう愛の力に感動の涙は避けられません。

観ながら、何場面で泣かされたか数え切れません。

あらすじ

 

銭湯・幸の湯を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。 母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら娘を育てていた。

そんなある日突然、 余命2ヶ月という宣告を受ける。その日から彼女は「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。

・家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる

・気が優しすぎる娘を独り立ちさせる

・娘をある人に会わせる

その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、 彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。 そして家族は、究極の愛をこめて、母を葬(おく)ることを決意する。

(オフィシャルサイトより)

 

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

こんな方におすすめ:家族の絆もの、夢を追う、鉄道、実話ベースが好きな方へ

  • 監 督:錦織 良成
  • 公開年:2010年

自分の夢って何だったっけ。

そんなことを思い出させてくれる映画。

現実はそんなに甘くはないので、誰もが夢を叶えられるものではないと思うけど、挑戦する気持ちと、人との出会いやタイミングが合えば可能性も。

地位やお金じゃなく、自分にとって何が大切かを思いださせてくれますね。

前半の会社員時代のギスギスして磨り減った感じを見ていると、自分を見ているかのようでつらくなる人もいるのでは。

それにしても、主人公の母親役を演じる奈良岡朋子さんの演技を見ていると本物の役者という感じがして、映画がしまりますね。

もちろん、地位やお金も大事だから簡単に生活を変えられないものですが。

あらすじ

 

主人公・筒井肇は大手家電メーカーの経営企画室長。取締役への昇進が内定するなど、東京で妻子とともに暮らす彼の人生は一見、順風満帆そのものだった。そんなある日、故郷・島根に住む肇の母が倒れたという一報が入る。さらに、親しかった肇の会社の同期が自動車事故で亡くなった。

久々に帰郷した肇は、家庭を顧みてこなかったこれまでの人生、そして今後の人生について考えた。そして自分の子供の頃の夢だった「一畑電車の運転士になる」ことを実現すべく会社を退職し、一畑電車に中途入社することとなった。

晴れて運転士となったのは肇の他にもうひとり、肘の故障でプロ野球入りの夢を絶たれた青年・宮田がいた。

Wikipediaより)

 

パパはわるものチャンピオン

こんな方におすすめ:親子の絆もの、スポーツ映画、プロレスが好きな方へ

  • 監 督:藤村 享平
  • 公開年:2018年

ストーリーはほぼステレオタイプなものだけど、世の中の本質をついていて、いじめや差別など普遍的な問題についてものすごく考えさせてくれる。

それもそのはず、この原作はなんと作・板橋雅弘さん、絵・吉田尚令さんの絵本である。

大人の論理と子供の論理はまったく違い、ゴキブリマスクは悪役すぎて息子にとってあまりに酷である。それをいじる子供たちはあまりに残酷だ。

号泣というよりは、切なすぎてウルウルさせられるシーンが何度もやってくる。

新日本プロレスレスラーが多数出演で、主役の棚橋弘至さんも役者としてなかなかの演技を見せてくれる。ある意味プロレスラーという仕事は役者以上に役者であるということかもしれません。

ワキを固める役者もかなりいい。特に大泉洋さんと仲里依紗さんの掛け合いは、クスッとさせてくれます。

プロレスファンはもちろん、プロレスが嫌いでも世の中にはなくてはならない仕事を引き受けてくれているという存在がいることを思い知らせてくれる最高の一本です。

「プロレスは勝ち負けじゃないんです。生き様です。」という仲里依紗さんのセリフには熱いものを感じました

あらすじ

 

大村孝志はかつては人気と実力を兼ね備えたプロレス界のエースとして活躍していたが、怪我や世代交代の影響で、今は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとして、観客からブーイングを浴びながらリングに上がる日々を送っていた。

しかし、そのことを現在9歳になる息子の祥太には打ち明けられずにおり、孝志と妻の詩織は、祥太には大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していた。

だがある日、祥太はひょんなことから父親がゴキブリマスクであることを知ってしまう。大きなショックを受けた祥太は学校でも肩身の狭い思いをし、孝志に「わるもののパパなんて大嫌い」と言い放つ。

しかしやがて、祥太は必死で戦うゴキブリマスクの姿が次第にかっこよく見えてくるようになる。

Wikipediaより)

 

チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜

こんな方におすすめ:青春もの、友情、スポーツ映画、ノンフィクションが好きな方へ

  • 監 督:河合 勇人
  • 公開年:2017年

映画としては、テレビドラマのダイジェスト版を見ているかのようで、正直つらい部分もある。

ストーリーもサクセスストーリーによくありがちなステレオタイプなもの。

もし、これが単なる作り物であれば、そんなバカなと一蹴されてしまうご都合主義な映画と避難されるだろうが、実話がベースとなっているから本物の感動となって泣かされてしまう。

この映画は単なる生徒たちの感動サクセスストーリーとみるよりも、監督、コーチ側のマネージメントの教科書として観る方が、より観るべき価値があるのではないでしょうか。

監督はサンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」が心の支えになり続けた大事な曲だそうで、共感できますね

あらすじ

 

福井県立福井中央高校に入学した、明るく天真爛漫な女の子友永ひかりは中学からの同級生かつサッカー部の憧れの男子であった孝介を応援したいがために軽い気持ちでチアリーダー部へ入部する。

しかし、入部してみると予想以上に厳しい練習で退部する生徒も出てくる。

チームメイトと支えあいながら毎日鍛錬に励み、最終的にメンバーの中心を務める重要なポジションを担うまでになる。

チームを引っ張りながら優勝を目指して進んでいく。

Wikipediaより)

 

フラガール

こんな方におすすめ:青春もの、友情、ダンス、ノンフィクションが好きな方へ

  • 監 督:李相日
  • 公開年:2006年

実話ベースといえば、これにまさる泣ける映画というのもそうそうない。

貧困や友情、圧倒的なダンスパフォーマンスと泣ける要素があふれている。

映画としての完成度も高く、見応えがありますね。

ジェイク・シマブクロさんの楽曲も花を添えていて最高。

スパリゾートハワイアンズに今すぐ行きたくなります。

解説

 

昭和40年代初頭に福島県いわき市の町興しとして作られた“常磐ハワイアンセンター”の誕生秘話を映画化した感動コメディ。石炭から石油へとパワーシフトがされる中、いわき市の炭坑も次々と閉山。そこで市民たちは、町興しとして“常磐ハワイアンセンター”の建設を計画。施設の目玉として、フラダンスショーを取り入れることになり、東京からはダンス教師を呼び寄せ、町からは踊り子を集めてレッスンを始めようとするが……。監督は「69 sixty nine」の李相日。

(映画.comより)

 

 

ただ、君を愛してる

こんな方におすすめ:恋愛もの、ミステリーが好きな方へ

  • 監 督:新城 毅彦
  • 公開年:2006年

とにかく宮崎あおいさん演じる静流の、登場から結末までの成長と変化は必見。

真実を知った時、涙はもう止められません。

玉木宏さん、宮崎あおいさん主演の切ない恋愛映画。

原作は『いま、会いにゆきます』で知られる市川拓司さんの作品で、もともとは『恋愛寫眞』のコラボレーション企画として執筆されたもの。

ラストは感動で震えてしまいます。

あらすじ

 

誠人は、成長したある女性と再会するためにニューヨーク・ブルックリン橋の側で立っていた。

大学生の誠人には大きなコンプレックスがあった。誠人は子供のころから腹部に病気を抱えていてずっと塗り薬を使っていた。その塗り薬の匂いは無臭にも関わらず、誠人は臭い匂いがすると勘違いしていた。それが原因で誠人は他人と接することができないでいた。

ある日、誠は静流と出会う。静流は信号のない横断歩道を渡ろうとして佇んでいた。静流は片手を高くあげて渡る意思を表していたが、車はなかなか止まってくれない。そんな姿を見かねた誠人が静流に話しかけてこう言った。

「もうちょっと先に押しボタン式の信号があるよ」と。

静流は不思議そうな顔をして誠人を見つめた。静流の不思議な行動が気になった誠人は思わずカメラのシャッターを切った。これが誠人と静流の最初の出会いだった。静流も、誠人といつもいっしょにいたい気持ちから、カメラを手にするようになる。

そんな二人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。

そして、静流は「誕生日」プレゼントの代わりとして、誠人に「キスして」とお願いをする。それは「生涯ただ一度のキス、ただ一度の恋」になる事を静流は分かっていた。

Wikipediaより)

 

 

手紙

こんな方におすすめ:恋愛、家族愛、ミステリーが好きな方へ

  • 監 督:生野 慈朗
  • 公開年:2006年

この映画のラストはヤバイですね。

兄が、強盗殺人を犯してしまい、それに苦しめられる弟の物語。

罪を犯した兄とその弟はどちらが苦しんでいるでしょうか。

東野圭吾さんの大ベストセラーで、原作では弟はバンドを組んでいましたが、映画では漫才のコンビ。

ラストの漫才シーンは涙なしでは見れません。

玉山鉄二さんの迫真の顔演技に震えます。

あらすじ

 

川崎のリサイクル工場で働く青年、武島直貴。

誰とも打ち解けることもなく、人目を避けて生きる彼にはある秘密があった。兄・剛志が、弟を大学に行かせるための学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。

数度にわたる引越しと転職。掴みかけたのに鼻先をすり抜けた、お笑い芸人になる夢。はじめて愛した女性との痛切な別離・・・。

耐え切れず自暴自棄になる彼を、深い絶望の底から救ったのは、常に現実から目をそらさず、陽の当たる場所へと導いてくれた由美子の存在だった。

しかし、彼女とのささやかな幸せが再び脅かされるようになった時、彼は決意する。---塀の中から届き続ける、この忌まわしい「手紙」という鎖を断ち切ってしまおうと。

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そして父になる

こんな方におすすめ:親子愛ものが好きな方へ

  • 監 督:是枝 裕和
  • 公開年:2013年

大好きな是枝監督作品の中でも特に沁みるのが、この作品。

おそらく子を持つ親目線で見る方とそうではない場合では、感じ方が結構違うのでは。

6年間育ててきた子が、取り違えによって自分の子ではないと知った時、あなたならどうしますか?

自分なら、とそう考えただけで切なすぎて泣けてきます。

ストーリー

 

学歴、仕事、家庭。自分の能力で全てを手にいれ、自分は人生の勝ち組だと信じて疑っていなかった良多。

ある日病院からの連絡で、6年間育てた息子は病院内で取り違えられた他人の夫婦の子供だったことが判明する。

血か、愛した時間か―突き付けられる究極の選択を迫られる二つの家族。

今この時代に、愛、絆、家族とは何かを問う、感動のドラマ。

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今度は愛妻家

こんな方におすすめ:恋愛、家族愛、ミステリー、ファンタジーが好きな方へ

  • 監 督:行定 勲
  • 公開年:2010年

本当にどうしようもない、豊川悦司さん演じる北見俊介。

観ていて、ひどい奴だなあと呆れてしまいますが、映画の始まりと終わりで、見方がガラリと変わる衝撃のストーリー。

中谷まゆみさん作の戯曲を映画化したものです。

観終わると自分の妻に対して日々の行いを反省してしまいました。

ストーリー

 

夫である俊介の世話を甲斐甲斐しく焼き、明朗に振舞っていた妻のさくらは、夫から酷いことばを投げつけられて愛想を尽かし、一人で旅立ってしまった。

彼女をうるさく思っていたはずの俊介だったが、カメラマンである彼と同衾する覚悟で写真を頼みに来た新米モデルを抱くことが出来なかった。

そんな彼の前に、「離婚する前に写真を撮って」と、思いがけずさくらが帰ってくるが…。

Wikipediaより)

 

 

Love Letter

こんな方におすすめ:青春もの、恋愛ものが好きな方へ

  • 監 督:岩井 俊二
  • 公開年:1995年

90年代を代表する岩井俊二監督の長編映画第1作目の作品。

奇跡的な脚本で、よくこんなアイデアを思いついたなというほど、うまくできたストーリーです。

一人二役を演じる中山美穂さんが最高。

この映画は彼女なくして成立しなかったのでは、と個人的に思ってしまうほどのハマり役。

この頃の中山美穂さんは、色気もあり、コミカルさもあり、サイコーでしたね。  

山に向かって叫ぶ名シーンは、涙なくして見れませんね。

あらすじ

 

神戸に住む渡辺博子は、山で遭難した婚約者の藤井樹の三回忌の帰り道、彼の母・安代に誘われ、彼の中学時代の卒業アルバムを見せてもらう。

忘れられない彼への思いから、そのアルバムに載っていた、彼が昔住んでいたという小樽の住所へとあてもなく手紙を出す。

すると数日後、来るはずのない返事がきた。その手紙の主は、亡くなった婚約者の藤井樹と同姓同名で、彼と同級生だった、女性の藤井樹。

やがて博子と樹の奇妙な文通が始まる。

Wikipediaより)

 

どれも号泣必至の自信を持っておすすめできる名作だと思います。

ぜひ、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

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